いばらき産保ニュース 第179号

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★☆☆☆                                2020/9/1
★★☆☆      ♪♪ いばらき産保ニュース ♪♪
★★★☆           第179号
                           https://ibarakis.johas.go.jp
                  発  行:独立行政法人  労働者健康安全機構
                  茨城産業保健総合支援センター 所長 小松 満
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 今月の「いばらき産保ニュース」をお届けします。

 ★茨城産業保健総合支援センターのHPはコチラ

  1.最新情報
  2.お知らせ
  3.コラム 水戸南町3丁目だより
  4.茨城産業保健総合支援センターから

 【1】 茨城県内(鹿行地区)で開催される『産業医学基礎研修(前期・後期・実地)』
 (9月26日(土)、9月27日(日))のご案内・申し込みページがアップされました。

 神栖市で、産業医資格取得に必要な50単位以上が受講できる
 産業医学基礎研修会集中講座が開催されます!
 すべての研修(講習)を受講することで、規定単位が修得でき
 『認定産業医』が取得できます。
 さらに、後期研修・実地研修は「生涯研修」も兼ねているので、
 更新の方も受講いただけます。

 8/11より、前期基礎研修[9月26日(土)、9月27日(日)]の申し込みが
 開始されています。定員は30名となっていますので、ご希望される方は
 お早めにお申し込みください。

 ◆前期基礎研修概要 ▶申し込みページはコチラ
 申込み・問合せ先:神栖市若手医師きらっせプロジェクト
 (株)メディカル・プリンシプル社 TEL:03-4565-6101 

 【2】 石綿関連疾患診断技術研修会「基礎・専門」
 (9月1日(火)、9月11日(金))の開催中止について

 今般、茨城産業保健総合支援センターにおいて、次の日程により、
 石綿に関する一般的知識や石綿ばく露の把握方法等について講義を行う「基礎研修」と、
 それに引き続いて、石綿関連疾患の読影診断等実例に則した実習を行う「読影実習」、
 中皮腫パネル、小体計測実習といった専門技術の習得に特化した「専門研修」を
 実施することとしていましたが、いずれも開催を中止することといたしました。

 (開催中止)【基礎研修】令和2年9月 1日(火)18:30~20:30 
 (開催中止)【専門研修】令和2年9月11日(金)18:30~20:30 

 ※場所は、鹿嶋勤労文化会館(鹿嶋市宮中325-1)を予定
 いずれの研修会においても県外から講師を招くこととしており、8月以降の新型コロナ
 感染拡大状況を踏まえて都道府県をまたぐ移動を控えるため、また、各講師の本来業務が
 多忙となっていることなどにより開催を中止することとしました。

 お申込みいただいていた方につきましては、直前のご連絡となり大変ご迷惑をおかけしました。
 当該研修会は毎年開催しているものですが、来年度も開催を予定していますので、
 その際にはぜひご参加をお願いいたします。

  (当センターホームページ)

 

 ▼【重要】新型コロナウイルスに関するQ&A(厚生労働省)【随時更新】
 厚生労働省において新型コロナウイルス感染症に関するQ&Aが作成されています。
 対象者ごとに掲載されていますので、適宜、ご確認ください。

 (厚生労働省ホームページ)

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 ▼「令和2年7月豪雨被災者のための心の相談ダイヤル」及び
 「令和2年7月豪雨被災者のための健康相談ダイヤル」のご案内
 (独立行政法人労働者健康安全機構)

 独立行政法人労働者健康安全機構では、被災された住民の方(事業者、
 労働者及びその家族等)からのメンタルヘルスに関する相談及び健康に関する
 相談に応じるため、「令和2年7月豪雨被災者のための心の相談ダイヤル」及び
 「令和2年7月豪雨被災者のための健康相談ダイヤル」を設置しています。
 
 この相談ダイヤルでは、全都道府県を対象に、被災された住民の方のメンタルヘルスに
 関する相談及び健康不安に関する相談のほか、相談者の意向を踏まえ、最寄りの
 労働基準監督署等の関係機関の紹介などの対応を行っています。
 被災の程度に関係なくご利用いただけますので、ぜひお電話ください!

 【1】「令和2年7月豪雨被災者のための心の相談ダイヤル」
 ・フリーダイヤル 0120-200-826 携帯電話やPHSからも無料で利用可能
 ・受付日時: 平日10:00~17:00(土日祝日を除く)
 ・相談対応者:メンタルヘルス対策促進員(産業カウンセラー、社会保険労務士など)

 【2】「令和2年7月豪雨被災者のための健康相談ダイヤル」
 ・フリーダイヤル 0120-730-230 携帯電話やPHSからも無料で利用可能
 ・受付日時: 月・水曜日13:00~17:00(祝日を除く)
 ・相談対応者:産業保健相談員(産業医学などの専門家)

 (当センターホームページ)

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 ▼「メンタルヘルスの治療と仕事の両立支援シンポジウム」のご案内
  (独立行政法人労働者健康安全機構)

 「こころの病気と付き合いながら働くこと」をテーマにメンタルヘルスの
 治療と仕事の両立支援シンポジウムが、開催されます。
 参加費は無料で、新型コロナ対策のためライブ配信でも開催いたします。
 皆様のご参加をお待ちしております。

 日時:令和2年9月18日(金)13時00分~17時10分
 会場:フクラシア東京ステーション 
 所在地:千代田区大手町2-6-1 朝日生命大手町ビル5階
 主催:独立行政法人労働者健康安全機構
 申込締切:9/11(金)(定員に達し次第受付を終了します。)

  (東京労災病院治療就労両立支援センターホームページ)

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 ▼これからのテレワークでの働き方に関する検討会が開催されました。
 (第1回、8月17日)(厚生労働省)

 今回の新型コロナウイルス感染症対策として、これまでにない規模でテレワークが
 実施されることとなった。今回の経験からは、働き方の観点から、テレワークの際の
 労働時間管理の在り方や社内コミュニケーションの不足への対応など、様々な検討課題も
 見えてきているところである。
 このため、労働者が安心して働くことのできる形で良質なテレワークを進めていく
 ことができるよう、適切な労務管理を含め、必要な環境整備に向けた検討を進めるため、
 「これからのテレワークでの働き方に関する検討会」を開催する。(開催要綱より)  

  ▶8月17日開催時の資料等はこちら (厚生労働省ホームページ)
  *テレワークを巡る現状についての資料が掲載されています。

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 ▼中災防の図書情報案内サービスからのお知らせ(一部抜粋)(中央労働災害防止協会)

 第71回全国労働衛生週間キャンペーン実施中。
 8月17日より販売サイトにて好評発売中!
 
 ▶全国労働衛生週間キャンペーン用品に関する情報はこちら (中央労働災害防止協会ホームページ)

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 ▼令和2年度「全国労働衛生週間」が10月に実施されます。(厚生労働省)【再掲】
 ~今年のスローガンは「みなおして 職場の環境 からだの健康」~

 全国労働衛生週間は、労働者の健康管理や職場環境の改善など、労働衛生に
 関する国民の意識を高めるとともに、職場での自主的な活動を促して
 労働者の健康を確保することなどを目的に昭和25年から毎年実施しているもので、
 今年で71回目になります。

 毎年10月1日から7日までを本週間、9月1日から30日までを準備期間とし、
 各職場で職場巡視やスローガン掲示、労働衛生に関する講習会・見学会の開催など、
 さまざまな取組みが展開されます。

 なお、本年については、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、
 いわゆる“3つの密”(1.密閉空間(換気の悪い密閉空間である)、
 2.密集空間(多くの人が密集している)、3.密接空間(お互いに手を
 伸ばしたら届く距離での会話や発声が行われる))を避けることを徹底しつつ、
 各事業場の労使協力のもと、全国労働衛生週間を実施することとしています。

  (厚生労働省ホームページ)

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 ▼新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)の修正版
 (iOS版、Android版)の配布が開始されました。(厚生労働省)【再掲】

 厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に資するよう、
 内閣官房新型コロナウイルス感染症対策テックチーム事務局と連携し、
 新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA:COVID-19 Contact Confirming
 Application)開発し、6/19からリリースを開始していましたが、接触確認アプリに
 陽性者として登録を行う際、正しい処理番号を入力しても登録することが
 できない事象を解消するための修正を行いました。(7/13 iOS版、7/14 Android版)

  (厚生労働省ホームページ)

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 ▼いばらきアマビエちゃんへの登録をお願いします!
 (茨城県産業戦略部中小企業課)【再掲】

 「いばらきアマビエちゃん」は、ガイドラインに沿って感染防止に取り組んでいる
 事業者を応援するとともに、感染者が発生した場合に、その感染者と接触した
 可能性がある方に対して注意喚起の連絡をすることで、感染拡大の防止を
 図ることを目的としたシステムです。

 利用者が特定の施設を訪れ二次元コードを読み取り、起動した画面から
 メールを送信することで、メールアドレスが登録され、その後、
 陽性患者が同じ日にその施設を利用していたことが判明した場合に、
 県からメールが送付されます。

  (茨城県ホームページ「いばらきアマビエちゃん」について)
 


 

 みなさんご存知でしょうか?
 第5回「新型コロナ対策のための全国調査」からわかったことをお知らせします。
 (厚生労働省報道発表資料より)

 厚生労働省は、3月30日にLINE株式会社と協定を締結し、
 LINE公式アカウント登録者に対して「新型コロナ対策のための全国調査」を
 これまで5回にわたり実施しています。

 今回、第5回全国調査(8月12~13日)で得られた発熱率の集計結果などが
 厚生労働省ホームページ上で発表されました。
 私もLINEを使っており、これを見てそういえば何回かアンケートのようなものが
 あったな、と思い出しましたがもう5回も実施されていたのか、というのが最初の感想です。
 実は、このトピックはメルマガの「お知らせ」に掲載するつもりでしたが止めました。
 「わかったこと」が何なのか資料中の解説を読んでもピンと来ず、それが具体的な
 感染拡大防止対策に繋がっていません。

 当初、感染拡大防止対策に繋がる、あるいは、国民の生活様式、行動の変化を促すことに
 繋がる結果を期待していたのだと思いますが、実際にやってみるそういった結果が
 出なかったので「お知らせ」という、ユニークな発表になったのだと思います。

 今、あらゆるところで感染拡大防止対策をどうするのかが議論されています。
 当センターでも、いろいろな方面から情報を集め、セミナー会場での感染防止対策
 などについて出来るだけ有効なものを取り入れようと考えています。
 (副所長 大久保)

 ※誠に勝手ながら「コラム 水戸南町3丁目に至る道のり(当センター事務員より)」は、
 当面の間、休止させていただきます。

 

 ▼9月以降も産業保健セミナー等を開催します。

 現在、新型コロナウイルス感染拡大防止措置を講じた上で、
 産業保健セミナー等を開催していますが、9月以降も引き続き開催の
 予定としております。(9/1,9/11セミナーは中止します。)

 参加申込みされる皆様におかれましては、次の事項についてご理解、
 ご協力いただきますようお願いします。

 ・高熱、咳の症状が見られる場合には参加をご遠慮ください。
 ・受付での体温測定にご協力ください。
 (明らかな症状が認められる場合には参加をお断りすることがございます。)
 ・マスクを持参の上、会場への入退場及びセミナー中は必ず着用してください。
 ・他の参加者と離れて着席していただくようご案内します。
 ・セミナー中、一部の窓、ドアを開放します。

 これらの対策を講ずるため昨年度と同じ施設・建物であっても開催場所が
 変更されているものがありますので、開催会場等はHP等でご確認下さい。

 また、当日配付資料のなかに「いばらきアマビエちゃん」の登録QRコードと
 利用ガイドチラシが入っていますので、出来る限り参加者のメールアドレス登録をお願いします。
  (茨城県ホームページ「いばらきアマビエちゃん」について)

 なお、いずれの会場も定員を20名または収容定員の約5割程度に制限させていただき、
 予め申込されていない方の飛び入り参加は認めないこととしておりますのでご注意ください。
 11月以降においても産業保健セミナー等を開催する方向で調整を進めておりますが、
 現在講師等と調整中です。決まり次第、随時当センターHP等において
 開催予定等をお知らせいたします。
  (当センターホームページ)

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 ▼働く人のこころの健康相談室(毎週金曜日13:00~16:00)を8月から再開しました!

 カウンセラー不在の為これまで休止しておりましたが、8月から
 新たなカウンセラーを配置し、働く人のこころの健康相談室を再開させました。
 労働者本人とその家族、上司・同僚等及び産業保健スタッフ、企業の労務担当者等の
 会社関係者を対象とし、仕事上のストレスによる精神的な悩み、職場の対人関係の
 悩み等の労働者生活を通しての悩みについての相談に対応します。

 事前予約制となっておりますので、ご利用をご希望される場合には希望日の2日前までに
 当センターHPから事前にお申込みください。
 (1回の対応時間は45分、年3回までの利用制限があります。)

 また、再開に伴いHPをリニューアルいたしました。
 ぜひご覧くださいませ。
  (当センターホームページ)

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 ▼治療を受けながら働くためのなんでも相談
 (毎週水曜日13:00~16:00)を当面の間休止します。

 これまで、産業保健スタッフ、労働者ご本人(患者様)やそのご家族等を対象に、
 メンタルヘルス、がん、脳卒中、肝疾患などの治療と仕事の両立についての
 相談に対応しておりましたが、相談員の都合により、8月以降の相談を
 休止させていただいております。
 再開時期は未定となっており、再開予定等については、当センター
 ホームページ等でお知らせいたします。
  (当センターホームページ)

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 ▼治療と仕事の両立支援の出張相談窓口でのご相談について(一部再開)

 県内の各医療機関等で実施しております出張相談窓口のうち次の2つに
 つきましては、新型コロナ感染症拡大防止のため、当面の期間、
 事前申込制とした上で実施方法を電話やEメール等での対応に
 切り替えさせていただいております。

 日時、手順等については受付後に調整させていただきますので
 ご理解いただきますようお願いします。
 再開が決まりましたらこのメルマガ等でお知らせします。
 (申し込みは、当センターのメールまたはFAXで受付します。)

 ・ひたちなか総合病院 毎月第3木曜日 13:00~16:00
 ・国立病院機構 茨城東病院 毎月第4水曜日 11:00~14:00

 なお、次の3つの出張相談窓口については、
 7月から順次再開しておりますので是非ご利用ください。

 ・筑波メディカルセンター病院 毎月第3火曜日 13:00~16:00(要事前予約) ※7月から再開
 ・水戸赤十字病院 毎月第2木曜日 13:30~16:30 ※9月から再開予定
 ・茨城県難病相談支援センター 予約制により随時実施 ※7月から再開

  (当センターホームページ)

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 ▼来所による相談(面談)の再開について
 茨城産業保健総合支援センターにおいて、事前予約制により実施している
 相談(面談)については新型コロナ感染症拡大防止のため、5月以降の
 新規受付分より実施方法を電話やEメール等での対応に限らせて
 いただいておりましたが、8月から当センターでの面談による相談を再開させます。

 ご希望の方は、当センターHPからの申し込み、または、FAXから申込書を送付する際に、
 面談希望を選択、明示してください。

 ・働く人のこころの健康相談室(毎週金曜日13:00~16:00)
 ・精神科医による個別相談(毎月第4水曜日15:00~)
 ・産業保健スタッフのためのスーパービジョン(毎月第4木曜日14:00~16:00)

  (当センターホームページ)

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 ▼茨城産業保健総合支援センターでは産業保健に関する相談を常時受け付けています。【再掲】

 茨城産業保健総合支援センターでは、皆様の抱える産業保健に関する様々な
 問題・疑問について、お電話やEメール等の様々な方法でご相談に応じ、解決法を助言します。
 なお、新型コロナ感染症に関連する様々な相談にも対応しており、より専門的な
 アドバイスが必要なものについては、産業保健相談員による回答も行います。
 来所による面談・ご相談も行っておりますが、新型コロナ感染症拡大防止のため、
 できるだけ電話・メールでのご利用をお願いします。

  (当センターホームページ)

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 ▼今後のセミナー、講習会等の実施予定は、当センターホームページにてご確認ください。
  

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  次回のメールマガジン(第180号)は、2020年10月1日に配信予定です。
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 記載した内容についてのご意見もお待ちしております。
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TEL 029-300-1221 FAX 029-227-1335
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