令和3年「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」を実施します

厚生労働省では、労働災害防止団体などとともに、職場における熱中症予防対策の一層の推進を図るため、令和3年4月を準備期間、5月から9月までを実施期間とする「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」を実施します。


 2020年の速報値では、死亡を含む休業4日以上の死傷者数は919人、うち死亡者数は19人となっています。業種別にみると、死傷者数については、全体の4割強が建設業と製造業で発生しています。また、死亡者数は、「製造業」「建設業」「清掃・と畜業」の順に多く、被災者の救急搬送が遅れた事例が含まれています。また、入職直後や夏休み明けで熱順化が十分でないとみられる事例や、WBGT値を実測せず、WBGT基準値に応じた措置が講じられていなかった事例なども含まれています。

厚生労働省では、今回のキャンペーンを通じ、これらの対策の徹底を図り、職場における熱中症による労働災害の大幅減少、特に死亡災害ゼロを目指します。
(※キャンペーンの内容については、こちらを参照ください)

STOP!熱中症 クールワークキャンペーン 厚生労働省のサイトにリンクします。


茨城産業総合支援センターでは、熱中症対策に向けて”熱中症にレッドカード・守らないとイエローカード”を作成し、配付しています。詳しくはこちらをご覧ください