6月19日(火) 業務上疾病の労災補償と小規模事業場の労働衛生管理

開催日時 : 6月19日(火) 10:00~12:00
開催場所:筑波大学健康科学イノベーション棟 8階講堂(つくば市天王台1-1-1 )
(生涯・専門)2単位・申請中
【主な対象者】産業医、産業看護職、衛生管理者、事業主、筑波大学学生(看護学)

テーマ : 業務上疾病の労災補償と小規模事業場の労働衛生管理

講師 : 野口 清
(労働衛生コンサルタント、社会保険労務士、元労働基準監督署長)

概要:
平成28年は全国で7,361件の業務上疾病が発生しました。最も多い疾病は災害性腰痛(4,722件)、次いで熱中症(462件)であり、振動障害、鉛中毒症、職業がん、じん肺症などの遅発性疾病は相対的に発生件数が少ない状況です。
労災補償の対象となる疾病は「職業病リスト」で定められており、業務と疾病との間の因果関係が確立していると認められた疾病は「職業病リスト」に追加されます。
本セミナーでは、追加の背景、労災認定の基本的な考え方、業務上疾病の認定基準について説明し、遅発性の業務上疾病の防止対策、比較的小規模の事業場における労働衛生管理について説明します。
講師は、労働基準監督官として、長年、小規模事業場の監督指導に従事し、現在は地域産業保健センターで小規模事業場の労働者の健康管理の業務に関わっている専門家です。
労働者数50~100人規模の製造業の産業医の先生に役立つ内容です。

定員 : 30 名

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