「新たな化学物質規制を踏まえた自律的な化学物質管理促進セミナーを開催します」(厚生労働省からのお知らせ)
新たな化学物質規制として、労働安全衛生法の関連政省令の一部が改正されました。これにより、化学物質管理は自律的な管理を基本とする仕組みへ大きく転換され、今後はラベル・SDSの伝達、およびリスクアセスメントの実施がますます重要となります。
本セミナーでは、新たな化学物質規制の概要や、SDSの作成・確認、およびリスクアセスメントの実施にあたる重要な視点や応用策について、全3回にて解説します。「ラベル・SDSを提供する側の課題」「SDSを受け取り、リスクアセスメントを実施する側の課題」など、各回の対象者に沿った踏み込んだ解説も実施します。なお、本セミナーは、厚生労働省から委託を受け、みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社が運営支援等を行います。
詳細は、下記を御覧ください。
新たな化学物質規制を踏まえた自律的な化学物質管理促進セミナー(外部サイトへ)
(別添1) リーフレット「新たな化学物質規制を踏まえた自律的な化学物質管理促進セミナー」
(別添2) リーフレット「職場における新たな化学物質規制が導入されます」