いばらき産保ニュース 第69号

発行日:2011/5/30
ホームページ:https://ibarakis.johas.go.jp/
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発  行:独立行政法人 労働者健康福祉機構
茨城産業保健推進センター 所長 小松 満

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【新着情報】
【これから受講できるセミナー案内(無料)】
【関連団体の実施するセミナーのご案内】
【センターからのお知らせ(お役立ち情報等)】
【メンタルヘルス対策支援センターの利用案内】
【コラム:水戸南町だより】

新着情報

東日本大震災にかかる対応について

東日本大震災で被災されました皆様方に心よりお見舞い申し上げますと共に、 被災者からの健康(放射線も含む)に関する電話相談及びメンタルヘルスに関する電話相談のフリーダイヤル (全国共通)を開設していますので、是非ご活用してください。下記の電話番号でご相談に応じています。

<健康に関する電話相談>

  • 電話:0120-765-551
    相談時間 13:00~17:00(土曜、日曜、祝日を除く。)

<メンタルヘルスに関する電話相談>

  • 電話:0120-226-272
    相談時間 9:00~12:00、13:00~17:00(土曜、日曜、祝日を除く。)

当センターでも、産業医等の産業保健関係者はもとより、事業者、労働者及びその家族等 被災地域における住民も対象にした健康相談(放射線、メンタルヘルスを含む。)に応じています。 また、ホームページ、メールマガジン等で震災等に係る産業保健に関する情報の提供を行っています。

<相談窓口>

◇メンタルヘルスに関する相談

産業保健関係者、事業者、労働者及びそのご家族の方々からのご相談に応じます。 カウンセラー等の専門家が相談に応じます。

  • 対応日時:月曜日~金曜日 午前9時~午後5時(祝祭日は除く)
    電話:029-300-6030
    ファックス:029-300-6031
    メール:こちらをご利用下さい
    ※メール、ファックスによる相談は24時間受付しています。

◇健康相談(メンタルヘルス以外)

メンタルヘルス以外の健康相談、放射線の健康への影響等のご相談に応じます。 放射線の専門医等が相談に応じます。

  • 対応日時:月曜日~金曜日 午前9時~午後5時(祝祭日は除く)
    電話:029-300-1221
    ファックス:029-227-1335
    メール:こちらをご利用下さい
    ※メール、ファックスによる相談は24時間受付しています。

<関係機関等の情報提供、相談先>

◇労働者健康福祉機構

◇厚生労働省

◇茨城労働局

明日、5月31日(火)は平成23年度「世界禁煙デー」です!

この機会に「禁煙対策」(特に受動喫煙)の取組みを一層進めましょう。
喫煙しているあなたに、禁煙週間だけでも吸うのを止めてみてはどうでしょうか。

  1. 世界禁煙デー 5月31日(火)
    禁煙期間 5月31日(火)~6月6日(月)
  2. 禁煙週間のテーマ
    「みんなで知ろう!たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約」
    ※詳しくは↓
    http://www.mhlw.go.jp/topics/tobacco/kin-en/11.html
平成23年度(第84回)全国安全週間の実施について

全国安全週間は、昭和2年の「連合工場安全週間」が発端となって全国的に広まり、 翌年の3年に全国統一され以後毎年続けられており、本年で第84回を迎えます。
本週間 平成23年7月1日 ~ 7月7日
準備期間 平成23年6月1日 ~ 6月30日

スローガン
「安全は 家族の願い 企業の礎 創ろう元気な日本!」

※スローガンの趣旨
企業を支えるのはそこで働く方であり、その方の安全こそが企業の力の源泉であり、 また、安全に働くことは家族が安心して暮らすための大前提である。 末曾有の大震災を克服し、安全から元気な日本を創る。 「災害を起こさない、起こさせない」ためには、安全重視をとるか、 それとも生産重視を取るかは、経営トップの考え方次第ですが、 労使一体となって労働災害を無くすよう努力していただくようお願いします。 ちなみに死亡災害の場合の和解金額は現在「1億円」前後です。

プレス機械等に係る労働安全衛生規則及び構造規格の改正について
  1. 労働安全衛生規則の改正
    1. 規則第108条の2(ストローク端の覆い等)
    2. 規則第131条関係(プレス等による危険の防止)
      ※新規則の施行日は、平成23年7月1日です。
  2. 構造規格の改正
    1. 動力プレス構造規格の改正
    2. プレス機械又はシャーの安全装置構造規格の改正
      ※新構造規格の施行日は、平成23年7月1日です。
      プレス機械等のメーカー及びユーザーにおいては、改正の内容について十分に理解し、改正の趣旨が生かされるようお願いします。
平成23年度全国労働衛生週間のスローガンの募集について

厚生労働省が、多くの方に「労働衛生」についての意識を深めていただくために、 10月に行われる全国労働衛生週間のスローガンを募集しています。
※全国労働衛生週間は、昭和3年から続いている安全週間に労働衛生を含めた意識強調行事として実施されていましたが、 労働衛生の分野の拡大により関係者から独立して行うべきだという声が上がり、主唱母体である旧労働省が昭和25年、 安全週間から分離独立させました。
詳しくは↓
http://www.mhlw.go.jp/public/bosyuu/iken/p110425-1.html

これから受講できるセミナー「2011年」

※ 先着順になりますので、お早めにお申込ください。
※ 有料駐車場については参加者のご負担となりますので、ご了承ください。 できるだけ公共交通機関をご利用ください。
※ 受講のお申込みは、当センターのホームページ、FAX、メール等でお申込みください。

<平成23年6月分>

  • 6月3日(金)午後2時~午後4時 県南生涯学習センター小講座室2 定員30名
    「労働者と作業関連疾患」
    講師:西宮 常代(産業保健相談員、西宮医院副院長)
    ※「業務上疾病」以外で、業務と密接な関連があるとされている循環器疾患、脳血管疾患、高脂血症、糖尿病などの 「作業関連疾患」について解説を行います。過重労働などを理解する上でもお役に立つセミナーです。
  • 6月6日(月)午後2時40分~午後4時 住友生命水戸ビル11階会議室 定員15名
    「メンタルヘルス・ケースカンファレンス」
    講師:山村 邦男(産業保健相談員、山村医院院長)
    ※現在、対応に困っている事例をお持ちの方、また、事例がなくても参加可能です。 少人数のセミナーですので、講師からじっくりアドバイスを受けることができますよ。
  • 6月9日(木) 午後2時~午後4時 住友生命水戸ビル11階会議室 定員12名
    「カウンセリング講座(前期)「心をつなぐコミュニケーション技法」第2回「心のスケッチ」技法
    講師:永原 伸彦(産業保健相談員、(財)茨城カウンセリングセンター理事)
    ※申込みは終了しています。
  • 6月14日(火) 午後2時~午後4時 住友生命水戸ビル11階会議室 定員30名
    「熱中症予防とWBGT指数の活用」
    講師:岩崎 芳明(産業保健相談員、(株)三菱化学アナリテックつくば分析事業所長)
    ※日医認定専門申請
    ※産業看護職実力アップ申請
    ※茨城県内では平成22年には猛暑の影響もあり、たくさんの方が熱中症になり、 そのうち3名の方が仕事中の熱中症で亡くなっています。 この時期に熱中症についての知識を早めに得ておきましょう。
  • 6月21日(火)午後2時~午後4時 県南生涯学習センター 定員30名
    「嗅覚(きゅうかく)のメカニズムと脱臭方法について」
    講師:番 博道(産業保健相談員、元住友金属テクノロジー(株)環境技術部長)
    ※日医認定専門申請
    ※臭いは産業保健のみならず、生活の中でも大きく関係しています。 その臭いのメカニズムを理解していただき、脱臭方法についての解説を行います。
  • 6月23日(木)午後2時~午後4時 住友生命水戸ビル11階会議室 定員30名
    「これからの口腔保健~産業保健での上手な活用法~」
    講師:戒田 敏之(かいだ歯科医院院長、労働衛生コンサルタント)
    ※日医認定専門申請
    ※産業看護職実力アップ申請
    ※産業保健に詳しい歯科医師がこれからの口腔保健と産業保健について説明します。  歯が人間の健康にいかに大切かがお分かりいただけると思います。
  • 6月29日(水)午後2時~午後4時 県南生涯学習センター 定員30名
    「職場での化学物質管理の進め方」
    講師:武田 繁夫(産業保健相談員、三菱化学(株)人事部健康支援センター)
    ※日医認定専門申請
    ※現在、職場では数多くの化学物質が使われています。それらの化学物質の管理についてわかり易く説明いたします。

<平成23年7月分>

  • 7月5日(火)午後2時~午後4時 ワークヒル土浦研修室2 定員30名
    「作業環境測定のデザインのポイント」
    講師:岩崎 芳明(産業保健相談員、㈱三菱化学アナリテックつくば分析事業所長)
    ※日医認定専門申請
    ※作業環境測定は労働安全衛生法第65条で義務付けされており、
    測定はデザイン、サンプリング、分析に別れ、研修会ではデザインの基本的な内容を説明するとともに、 実際のデザイン図(特に問題のあるデザイン図)を紹介しながら、デザインのポイントを説明いたします。
  • 7月7日(木)午後6時30分~午後8時30分 ワークヒル土浦会議室 定員30名
    「写真で見る職場巡視セミナー」
    講師:中谷 敦(産業保健相談員、㈱日立製作所水戸健康管理センタ主任医長・産業医)
    ※日医認定専門申請
    ※産業衛生学会が作成した教育用の資料・写真を用いて、職場巡視を模しながら、 指摘ポイントについて解説いたします。(講師はこの資料作成委員です。)
  • 7月12日(火)午後2時~午後4時 鹿嶋勤労文化会館AV会議室 定員30名
    「勤労者の腰痛対策」
    講師:岡本 弦(鹿島労災病院副院長、勤労者脊椎・腰痛センター長)
    ※日医認定専門申請
    ※産業看護職実力アップ申請
    ※職場における腰痛予防についてお話しするとともに、  手術を要した椎間板ヘルニアの実例なども紹介します。
  • 7月14日(木)午後2時~午後4時 住友生命水戸ビル11階会議室 定員12名
    「カウンセリング講座(前期)「心をつなぐコミュニケーション技法」第3回「イメージとシンボル」技法
    講師:永原 伸彦(産業保健相談員、(財)茨城カウンセリングセンター理事)
    ※申込みは終了しています。
  • 7月20日(水)午後2時~午後4時 ワークヒル土浦研修室2 定員30名
    「心をつかむ健康教育」
    講師:河島 美枝子(産業保健相談員、元大分県立看護科学大学精神看護学教授)
    ※産業看護職実力アップ申請
    ※従業員の「心をつかむ」という心理面に注目し、従来の講演会型の健康教育を見直して、  より実効性のある健康教育に手軽にブラッシュアップして戴くためのヒントを得ていただくセミナーです。
  • 7月26日(火)午後2時~午後4時 住友生命水戸ビル11階会議室 定員30名
    「衛生管理のための労働安全マネジメントシステム」
    講師:甲斐 洋(労働安全コンサルタント、元原子燃料工業(株)安全管理室長)
    ※日医認定専門申請
    ※労働安全マネジメントシステムの基礎的な知識を学んでいただく入門編です。
  • 7月29日(金)午後2時~午後4時 住友生命水戸ビル11階会議室 定員 30名
    「管理職のためのメンタルヘルス・マネジメントセミナー(Ⅰ)『職場で行う震災ストレスケア』」
    講師:小川 邦治((株)日立製作所日立健康管理センタカウンセラー・臨床心理士)
    ※メンタルヘルス・マネジメント推進の主体者である現場の管理者の方々に、 職場のメンタルヘルスの基礎知識を学んでいただき、震災により心に傷を受けた職員への対応について、 わかり易く説明いたします。

<セミナー会場案内>

【注意】
「日医認定」とあるのは、日本医師会認定産業医制度の単位認定研修です。
平成22年4月からは当推進センターでは「生涯研修」のみの実施となりましたのでご注意ください。
「実力アップ」とあるのは、日本産業衛生学会産業看護職継続教育実力アップコース認定です。
申請中、又は申請予定も含みます。また、「予定」とあるのは、変更されることがあります。

関連団体の実施するセミナーの利用案内

<産業看護職講座基礎コースの開催のご案内>

山梨産業保健推進連絡事務所、長野・東京産業保健推進センターでは、 日本産業衛生学会「産業看護職継続教育システム」に則り、 保健師等を対象として「産業看護基礎コース」を開催いたします。 このコースは、産業看護の基礎的理解を深め、実務を展開できる知識の習得を目的としており、 全課程を修了した方は、日本産業衛生学会の認定を受けて「日本産業衛生学会産業看護職」として登録できます。

  1. 対象者 保健師、看護師で短縮Nコースを修了した方及び産業保健の基礎を学習しようとする方
  2. 定 員 50名
  3. 受講費用 原則として無料です。
  4. カリキュラム、日程、開催場所及び申込み方法等は、以下にご連絡してください。
    山梨産業保健推進連絡事務所 電話 055-220-7020

センターからのお知らせ(お役立ち情報等)

職場の熱中症予防対策は万全ですか?

5月27日に関東甲信越地方も梅雨に入り、熱中症の季節になってまいりました。皆様の職場では、熱中症予防対策は万全ですか。
それでは、万全かどうかチェックして見ましょう。

①WBGT値(暑さ指数)を知っていますか。
はい・いいえ
②WBGT値(暑さ指数)の低減を図っていますか
はい・いいえ
③休憩場所は整備していますか。
はい・いいえ
④高温多湿作業場所などで、連続作業時間の短縮を図っていますか。
はい・いいえ
⑤高温多湿作業場所に労働者を就かせる際に、順化期間を設けていますか。
はい・いいえ
⑥自覚症状の有無に関わらず、労働者に水分・塩分を摂取させていますか。
はい・いいえ
⑦労働者に、透湿性・通気性の良い服装や帽子を、着用させていますか。
はい・いいえ
⑧作業中の巡視を行っていますか。
はい・いいえ
⑨健康診断結果に基づき、就業場所の変更・作業転換などの措置を
講じていますか。
はい・いいえ
⑩日常の健康管理について、労働者に指導していますか。
はい・いいえ
⑪作業開始前・作業中に、労働者の健康状態を確認していますか。
はい・いいえ
⑫体温計などを常備し、必要に応じて身体の状況を確認できるようにしていますか。
はい・いいえ
⑬熱中症を予防するための労働衛生教育を行っていますか。
はい・いいえ
⑭熱中症の発症に備えて、緊急連絡網を作成し、関係者に周知していますか。
はい・いいえ
⑮熱中症を疑わせる症状が現れた場合の救急処置を知っていますか。
はい・いいえ

どうでしたか。“いいえ“が一つでもありましたら、 平成21年6月19日付け基発第0619001号(職場における熱中症予防対策)に基づき対策を立ててください。
また、WBGT(湿球黒球温度指標)値の測定方法は、 平成17年7月29日付け基安発第0729001号「熱中症の予防対策におけるWBGTの活用について」を参照してください。
最後に、自覚症状の有無に関わらず、作業の前後、作業中の定期的な水・塩分の摂取をするようにお願いします。 (少なくとも、0.1~0.2%の食塩水、ナトリウム10~80mg/100mlのスポーツドリンク・経口補水液など)

産業保健の「相談」お待ちしています!!

当センターでは産業保健に関するあらゆるご相談に応じています。電話、FAX、メールでも結構です。(※「メール」が便利です。)
費用は「無料」ですので、お気軽にご相談ください。
また、「個人情報」は守られています。ご心配いりません。最近はメンタルヘルスに関する相談が大変増えてきました。
※相談フォームは↓
https://ibarakis.johas.go.jp/inquiry

メンタルヘルス対策支援センターの利用案内

「メンタルヘルス対策支援センター」では、対面、電話、ファックス、メールによりメンタルヘルス 不調の予防から職場復帰までのメンタルヘルス全般についての相談、問い合わせに応じています。 メンタルヘルス対策促進員が事業場を訪問して制度の周知、助言を行っています。
平成22年度は管理者監督者の教育も実施いたします。 メンタルヘルス不調者の対応をどうしたらよいか、社内スタッフ・従業員への教育・研修をどうしたら良いか、 職場復帰支援プログラムはどのように作れば良いのかなど、メンタルヘルス全般についてのご相談に応じています。 
費用は無料です。

働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト「こころの耳」のご案内

働く方、ご家族の方、事業者・上司・同僚の方、産業医等支援する方などが活用できるたくさんの情報が 閲覧できます。
 専門の相談機関、医療機関の名簿とか事例紹介など役立つ情報がたくさんあります。
※詳しくは↓
http://kokoro.mhlw.go.jp/

コラム水戸南町だより

▼東日本大震災に被災された皆様方には心からお見舞い申し上げます。 余震が頻繁に発生していますが、気象庁のwebサイトでは、 本震直後は余震が頻発するが、本震発生から10日目で10分の1、100日目で100分の1に減少するとなっていますが、 東日本大震災では、本震により地殻が動いたことから、新たな余震を誘発している可能性も指摘されています。 また、余震が治まるのは、専門家によってもさまざまで3年~5年かかるという話もあり、 実際には「わからない」というのが本音のようです。 地震国日本ですので、地震で慌てないように「避難訓練」を行うようにしてください。

▼昨日(29日)の風はすごかったですね。今日の朝に庭を見たら木が倒れており、片づけるのが大変でした。 なぜ風が発生するか疑問に思ったことはないですか。なぜ日本には四季があるのかと同じように、調べてみると、 皆様もご存じのように地球には大気があります。大気それ自体は自発的に動きませんが、地球が自転していますので、 大気の中心で地球が回転することになり、そうすると地球と大気は違う動きをし風が発生している状態になるそうです。 話は変わりますが、地元J1の鹿島アントラーズはどうしたのでしょうか。まったく勝てない状態が続いており、 このままでは降格になってしまうのではないかと心配しています。優勝争いに加わるように皆さんで応援しましょう。

▼前任者同様に愛してもらうメールマガジンにしたいと思っています。 そのため、メールマガジンをご購読している皆様方からの情報が寄せられれば、 その情報を載せたいと思っています。情報を寄せていただくようお願します。 また、記載した内容についての批判等も寄せていただければ幸いです。 今後も皆様方のお役に立つ、メールマガジンを作成していきたいと思いますので、 ご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。


次回の第70号は、平成23年6月下旬配信予定です。
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