いばらき産保ニュース第119号

発行日:2015年9月1日

ホームページ:http://ibarakis.johas.go.jp/
発 行:独立行政法人 労働者健康福祉機構
茨城産業保健総合支援センター 所長 小松 満


【新着情報】

【これから受講できるセミナー案内(無料)9月~10月開催セミナー】

【総合支援センターからのお知らせ】

【コラム:水戸南町3丁目だより】

新着情報

▼「粉じん障害防止規則及びじん肺法施行規則の一部を改正する省令」が施行されます

~鋳物を製造する工程において、砂型を造型する作業にも呼吸用保護具の着用が必要になります~

今回の改正は、砂型を用いて鋳物を製造する工程において砂型を造型する場所における作業についても粉じん作業として定め、砂型を造型する作業については有効な呼吸用保護具の着用が必要との規定が加えられます。
(10月1日施行)

【省令のポイント】

  • これまで粉じん障害防止規則及びじん肺法施行規則において粉じん作業として定められていなかった、鋳物工場の製造作業の工程のうち砂型を造型する場所における作業についても、粉じん作業として定めます。
  • 砂型を造型する作業について有効な呼吸用保護具の着用が必要となり、砂型を造型する場所における作業についてじん肺健康診断を行うことが必要となります。

クリック詳しくはこちらからPDF (厚生労働省のHPに掲載されたファイルにリンクします)

クリック詳しくはこちらからPDF (厚生労働省のHPに掲載されたファイルにリンクします)


▼厚生労働省は、10月1日(木)から7日(水)まで、平成27年度「全国労働衛生週間」を実施します

労働衛生分野では、職場におけるメンタルヘルス不調や過重労働、化学物質を原因とする健康 障害などが重要な課題であることから、ストレスチェック制度の導入や化学物質の適切な管理、受動喫煙防止対策などを推進し、業務上疾病の発生を未然に防止するための仕組みの充実を図ります。

クリック詳しくはこちらから (厚生労働省のHPにリンクします)

クリック詳しくはこちらからPDF (厚生労働省のHPに掲載されたファイルにリンクします)

 

▼ストレスチェック制度実施マニュアルの解説が公表されました【再掲】

ストレスチェックにおいて、数値基準に基づいて高ストレス者を選定する方法に ついては、ストレスチェック制度実施マニュアルの 40~43 ページに記載していますが、その内容に基づいて、さらに具体的な手順が解説されています。

クリックこちらをご覧下さいPDF (厚生労働省のHPに掲載されたファイルにリンクします)

 

▼ストレスチェックのための実施プログラム(案)が公表されました

厚生労働省では、労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度を円滑に導入・実施するために、ストレスチェック制度のうちストレスチェックの受検、結果の出力等を簡便に実施できるプログラムを開発しています。 
プログラムの機能や、現時点で予定している画面のイメージ、具体的な機能が示されています。

クリックこちらをご覧下さいPDF (厚生労働省のHPに掲載されたファイルにリンクします)

これから受講できるセミナー案内(無料)<平成27年9月分~10月分>

<開催会場案内>
 水戸:住友生命水戸ビル会議室(水戸市南町3-4-10住友生命水戸ビル11階) 
 土浦:ワークヒル土浦(土浦市木田余東台4-1-1)<ワークヒル土浦のHPにリンクします。>
 鹿嶋:鹿嶋勤労文化会館(鹿嶋市宮中325-1)<鹿島勤労文化会館のHPにリンクします。> 
 日立:日立地区産業支援センター(日立市西成沢町2-20-1)<日立地区産業支援センターのHPにリンクします。>
 医師会:茨城県医師会(水戸市笠原町489)<茨城県医師会のHPにリンクします。> 

開催日時 テ ー マ / 講 師 開催会場 定員
9月10日(木)
14:00-16:00
健診基準値のとらえ方と保健指導の仕方
講師:平沼 ゆり 先生 
(公益財団法人筑波メディカルセンターつくば総合健診センター診療部長)
【 概 要 】健診結果でも男女別の違いや施設での基準値の差異などを含め、最新の情報をお伝えします。 各学会の基準値や最新の動向を知るうえで、今後の保健指導に役に立つ良い機会になります。
【申し込み方法】
所属・職種・氏名・連絡先電話番号を明記の上、下記へE-mailでお申込みください。
E-mailのない方のみFAXでお申込み下さい。
宛先:日立製作所 土浦診療健診センタ  遠藤 暁子
E-mail : akiko.endoh.rt@hitachi.com   FAX: 029-831-6752
注】
①業務効率のため、E-mailでのお申込みにご協力お願い致します。
②保健師・看護師連絡協議会会員は別途通知によりお申込み願います。
③申し込み者多数の場合は会員優先、産業看護職者優先で調整させていただきます。
筑波メディカルセンター
(つくば市天久保1丁目3番地の1)
50名
9月16日(水)
18:00-20:00
精神障害等に係る労災認定のしくみ
講師:柳橋 清美  先生
茨城労働局労働基準部労災補償課地方労災補償監察官
【 概 要 】 恒常的な長時間労働、勤務態様の変化、職場の人間関係などのさまざまな要因による心理的ストレスが、時として、精神障害を発症させたり、果ては自殺の引き金にもなっています。
厚生労働省では、精神障害等の労災請求事案の業務上外を判断するため、「心理的負荷による精神障害等に関わる業務上外の判断指針」が示されています。
本セミナーでは、判断指針の制定過程から精神障害等の現状、判断指針の考え方、運用のポイント、改正点など心理的負荷による精神障害あるいは自殺が、どのような判断によって労災認定されるか解説します。
水戸 30名
9月17日(木)
14:00-16:00
定期健康診断の事後措置~自社の現状確認と今後の展開~
講師:起 由美  先生
産業保健相談員、(株)日立製作所日立健康管理センタ保健師
【 概 要 】定期健康診断有所見者は年々増加し、監督署からも改善に向けた取組みが指示されています。事後措置は自社ではどこまで展開できているのか、誰を対象に、今後どんな展開ができるかを担当者の皆さんと一緒に考えてみましょう。
水戸 30名
10月5日(月)14:40-16:00 「メンタルヘルス・ケースカンファレンス」 
講師:山村 邦男 先生(産業保健相談員、山村医院院長)
【 概 要 】参加者が提示するメンタルヘルス事例について討議を行い、産業保健相談員(精神科医:メンタルヘルス担当)が総括とアドバイスを行います。
現場でメンタルヘルス対策に苦慮されている方々にとってとても参考になるセミナーです。
水戸 10名
10月7日(水)
18:30-20:30
「放射線安全管理の実際~放射線測定機器の取扱い~」 
講師:甲斐 洋 先生
(甲斐安全コンサルタント事務所長、元原子燃料工業(株)顧問) 
【 概 要 】国内の原子力施設の多くは茨城県内に立地していますが、過去においてはJCOや動燃などの原子力施設で大事故が発生し、最近では、原子力発電所の再稼動などが話題となっています。
これらの原子力施設の放射線の安全管理の実際を知ることは、県内の原子力施設を理解する上で重要です。本セミナーでは、放射線の種類、人体への影響等についてわかり易く解説し、放射線測定器具を使用しての放射線の安全管理の実際について学びます。
土浦 30名
10月14日(水)
13:30-15:30
「定期健康診断の事後措置~自社の現状確認と今後の展開~」
講師:起 由美  先生
産業保健相談員、(株)日立製作所日立健康管理センタ保健師
【 概 要 】定期健康診断有所見者は年々増加し、監督署からも改善に向けた取組みが指示されています。事後措置は自社ではどこまで展開できているのか、誰を対象に、今後どんな展開ができるかを担当者の皆さんと一緒に考えてみましょう。
土浦 30名
10月15日(木)
14:00-16:00
「写真で見る職場巡視のポイント~課題の把握と改善の仕方~」
講師:伊藤 進一 先生
(元土浦地域産業保健センターコーディネーター、労働安全コンサルタント)
【 概 要 】産業医が職務を遂行するにあたって重要な業務である職場巡視について、実際の現場写真を活用して様々な安全・衛生対策のポイントや課題の把握の仕方について解説します。
衛生管理者の定期巡視にも役立つ内容です。
鹿嶋 30名
10月24日(土)
13:30-15:30

「平成27年度石綿関連疾患診断技術研修(基礎)
~アスベスト関連疾患の診断と臨床、労災補償制度について~」
講師:加藤 勝也 先生  (川崎医科大学放射線科医学准教授)
【 概 要 】 呼吸器系の疾患を取り扱う医師、産業医、放射線技師等の医療関係者に対して新たな医学的知見や診断技術の向上を踏まえた石綿関連疾患の診断方法、石綿ばく露に関する所見(胸膜プラーク、石綿小体等)に関する読影・検索方法や労災補償上の取扱い等について研修を実施します。
研修内容は、

  1. アスベスト関連疾患の診断と臨床
    (①石綿肺、②石綿肺が、③中皮種、④良性石綿胸水、⑤びまん性胸膜肥厚、⑥胸膜プラーク、⑦石綿小体)
  2. アスベスト関連疾患の労災補償制度について (労災認定基準の医学的所見)
  3. 職場におけるアスベストばく露の形態と具体例など。
土浦 40名
10月24日(土)
15:45-17:45
「平成27年度石綿関連疾患診断技術研修(専門)
~アスベスト関連疾患の胸部画像の読影実習~」 
講師:加藤 勝也 先生 (川崎医科大学放射線科医学准教授) 
講師:藤本 伸一 先生 (岡山労災病院腫瘍内科部長)
【 概 要 】呼吸器系の疾患を取り扱う医師、産業医、放射線技師等の医療関係者に対する「石綿関連疾患診断技術研修」の第2部として、石綿ばく露の所見(胸膜プラーク、石綿小体等)に関する読影実習、中皮腫パネル、小体計測実習等の実習を行います。
土浦 40名


<産業保健セミナーを受講される皆様へ> 

 最近、産業保健セミナーの開始時間に遅刻する受講者が見受けられ、他の受講者の妨げとなっています。
 つきましては、以下の事項を守っていただくようお願いします。

  1. 受講者は、産業保健セミナーが開始される5分前には、席に着いていただくようお願いします。
  2. 日本医師会認定産業医制度産業医学研修会の単位については、開始時間に遅れた場合、会場に入れないことがありますので、特に注意してください。

<産業保健セミナーの受講を申し込まれた皆様へ>
 産業保健セミナーの受講を申し込まれても受講されない方が見受けられ、他の方に迷惑を及ぼしています。
 つきましては、以下のようにさせていただきますので、ご了承ください。

  1. 欠席される場合は、必ず当総合支援センターに電話・メール等でご連絡ください。
  2. 欠席が目立つ方は、ご連絡をさせていただき受講をお断りする場合があります。

<認定産業医の皆様へ> 
 現在お持ちの生涯研修手帳(3~5年前更新時に発行された手帳)の番号と産業保健セミナーでお渡ししている日医シールの番号が若干違っています。これは平成22年度版から日医産業医制度実施要綱が改正になっているためです。番号が違っている場合は、似た項目のところに貼っていただければ手帳の更新時に茨城県医師会で確認します。

※ 先着順になりますので、お早めにお申込みください。

※ 有料駐車場をご利用の場合、参加者のご負担となりますので、ご了承ください。
    できるだけ公共交通機関をご利用ください。

※ 受講のお申込みは、当総合支援センターのホームページ、FAX、メール等でお申込みください。

※ セミナーに関する講話の概要並びに主な受講対象者、日本医師会認定産業医制度の単位認定研修、講師等セミナーについての詳細はこちらをご覧下さい。

総合支援センターからのお知らせ

▼『ストレスチェック制度実施者・実施事務従事者向け研修会』の申込み状況をお知らせします。

『改正労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度実施マニュアル』による
  実施者及び実施事務従事者のための研修会は、

 8月25日(火)PM2:00~PM4:30 鹿行生涯学習センター(行方市宇崎1389)

10月 9日(金)PM1:30~PM4:00 県西生涯学習センター(筑西市野殿1371)

以外は、定員に達しましたので締め切らせていただきました。 
上記の2会場についても、残りわずかとなっております。 
参加をご希望される方は、当総合支援センターのホームページからお申込み下さい。

▼全国労働衛生週間準備打合せ会が、各地区で開催されます

今年の労働衛生週間準備打合せ会は、労働安全衛生法の改正によりストレスチェックの実施等が義務付けられることから、特別講演の内容も半数の会場において「メンタルヘルス」に関する内容となっています。

≪水戸労働基準監督署管内・水戸地区≫
  日  時:9月2日(水)午後1時30分より
  会  場:茨城県民文化センター 小ホール(水戸市千波町697)
  特別講演:『(仮題)自殺の性、年齢、階層分析から』
  講  師:茨城県精神保健福祉センター所長 医師  佐藤 茂仁 氏

≪水戸労働基準監督署管内・常陸太田地区≫ 
  日  時:9月3日(木)午後1時30分より
  会  場:常陸太田市生涯学習センター(ふれあいホール)(常陸太田市中城町3280) 
  特別講演:『(仮題)誰もが安心して働ける健康づくり』 
  講  師:全日本労働福祉協会 茨城健診センター所長 医師 武谷 敬之 氏

≪日立労働基準監督署管内≫ 
  日  時:9月4日(金)午後1時15分より
  会  場:多賀市民会館(日立市千石町2-4-20)
  特別講演:『改正労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度について』 
  講  師: 産業保健相談員、労働衛生コンサルタント、社会保険労務士 松井 玄考 氏

≪土浦労働基準監督署管内≫ 
  日  時:9月8日(火)午後1時30分より 
  会  場:土浦市民会館(土浦市東真鍋町2-6) 
  特別講演:『未定』 産業総合技術研究所 予定

≪筑西労働基準監督署管内≫ 
  日  時:9月4日(金)午後1時30分より
  会  場:県西生涯学習センター(筑西市野殿1371)
  特別講演:『企業におけるメンタルヘルスの推進~予防を中心として~』 
  講  師: メンタルヘルス促進員、社会保険労務士 齋藤 治男 氏

≪古河労働基準監督署管内≫
  日  時:9月7日(月)午後1時30分より
  会  場:生涯学習センター総和 とねミドリ館(古河前林1953-1)
  特別講演:『メンタルヘルス対策とリスクマネジメント』 
  講  師: メンタルヘルス促進員、特定社会保険労務士 中川 一史 氏

≪常総労働基準監督署管内≫ 
  日  時:9月3日(木)午後1時30分より
  会  場:常総市生涯学習センター(常総市水海道天満町4684)
  特別講演:『日本人の疾病の予防と健康づくりの提案』 
  講  師: 筑波大学大学院人間総合化学研究科看護科学専攻准教授 山海 知子 氏

≪龍ヶ崎労働基準監督署管内≫
  日  時:9月4日(金)午後1時30分より
  会  場:龍ヶ崎市文化会館(龍ヶ崎市)
  特別講演:『メンタルヘルス~正しい「復職」が対策の第一歩!~』
  講  師: 産業保健相談員、(株)日立製作所水戸健康管理センタ長、産業医 中谷 敦 氏

≪鹿嶋労働基準監督署管内≫
  日  時:9月4日(金)午後1時より
  会  場:鹿嶋勤労文化会館(鹿嶋市宮中325-1)
  特別講演:『新聞で伝わること、伝わらないこと』
  講  師: 戯作者、風刺コント作家 松崎 菊也 氏

▼産業保健の「相談」をお待ちしています!! 
 当総合支援センターでは産業保健に関するあらゆるご相談に応じています。電話、FAX、メールでも結構です。(※「メール」が便利です。)費用は「無料」ですので、お気軽にご相談ください。また、「個人情報」は守られていますので、ご心配いりません。最近はメンタルヘルスに関する相談が大変増えてきました。

※相談フォームはこちらをご利用ください。

情報誌「産業保健21」のご利用案内
独立行政法人労働者健康福祉機構が編集・発行している情報誌「産業保健21」の配送先変更については、FAX等にてお知らせください。 
「産業保健21」は、産業医、産業看護職及び衛生管理者の情報ニーズに応えた情報誌です。産業保健業務に携わっている方で、ご希望の方には無料で送付いたします。

詳しくは、こちらをご利用ください。労働者健康福祉機構本部のHPにリンクします。

コラム 水戸南町3丁目だより

▼2015年9月15日から28日の間に小惑星が地球に衝突する…。 こんな話をご存知ですか? 
これについて、NASA(アメリカ航空宇宙局)では8月20日、近い将来地球に衝突する惑星や彗星は観測されていと公式に完全否定していますが…。 
映画の世界ではその昔「アルマゲドン」や「ディープ・インパクト」など思い出します。

▼「1999年7の月に恐怖の大王が来るだろう」という予言をご存知ですか? 
いわゆるノストラダムスの大予言です。(その当時のベストセラー本です。)
1999年に人類が滅びると語ったとされる史料などを引き合いに出して、人類滅亡を予言したものであると解釈して話題となった書籍です。 
そして、「恐怖の大王」とは何を指すのか? 環境問題や核兵器、彗星などが候補とされていました。
(その当時、小生は中学生頃かな?) 
▼「日本沈没」地殻変動により地震が発生し…小松左京の小説です。10年前にも映画化されたのですが、茨城県民には良い? 話があります。 
実は、その中で起こる日本が沈没する話の中で、最後まで残ったのが茨城県水戸市木葉下とされています。
(木葉下:あぼっけ と読みます、茨城の珍名地です。)
この地区には、水戸藩の金山坑道遺跡や森林公園(恐竜が沢山います。)がありますので、お子様連れはお弁当持参で是非、遊びに来てください。 
地震の続き、もし、日本が沈没するときは、木葉下に来れば最後まで生きられるかもしれませんよ? 
▼突然の前振りでしたが、今月から、全国労働衛生週間準備月間です。それぞれの事業場では健康管理や職場環境の改善、職場巡視、スローガンの掲示など労働衛生に対する意識を深めることと思います。 
平時の備えについて確認する月間と位置づけて、万全の体制で本週間に臨みたいものです。 
▼余談:9月の行事について 
1年でも『安全衛生関連行事』が最も多い月です。ざっと数えても10以上。 
防災の日、防災週間、職場の健康診断実施強調月間、粉じん障害防止総合対策推進強化月間、健康増進普及月間、こころとからだの健康推進運動、全国作業環境測定・評価推進運動、自殺予防週間、環境衛生週間… 
日本は世界的にも珍しいほど多彩な年間行事があります。どのような年中行事が日本にあるか視ていく中で、年中行事の大切さを考えて見ては如何ですか!

次回の第120号は、平成27年10月初旬配信予定です。

編集内容等に関するご意見・お問合せなどをお寄せください。

バックナンバーは、こちらを ご覧ください。
また、メールアドレスの変更、配信停止はこちらからご連絡下さい。