いばらき産保ニュース第121号

発行日:2015年11月2日

ホームページ:http://ibarakis.johas.go.jp/
発 行:独立行政法人 労働者健康福祉機構
茨城産業保健総合支援センター 所長 小松 満


【新着情報】

【これから受講できるセミナー案内(無料)11月~12月開催セミナー】

【総合支援センターからのお知らせ】

【コラム:水戸南町3丁目だより】

新着情報

▼化学物質等の表示及びリスクアセスメントに係る関係政省令、指針が制定されました

一定の危険性・有害性が確認されている化学物質(別表第9に掲げる640物質)による危険性又は有害性の調査実施が、来年6月1日から施行されます。

これに伴い、①譲渡又は提供する際における容器又は包装へのラベル表示、②安全データシート(SDS)の交付、③化学物質を取り扱う際のリスクアセスメントの、3つの対策を講じることが必要です。

このため、関係法令及び関係する指針・通達が整理されていますので、これにより化学物質等のリスクアセスメントとその結果に基づくリスクの低減措置を適切に講じてください。

<リスクアセスメントとは>
化学物質やその製剤の持つ危険性や有害性を特定し、それによる労働者への 危険または健康障害を生じるおそれの程度を見積もり、リスクの低減対策を 検討することをいいます。

<対象となる事業場は> 
業種、事業場規模にかかわらず、対象となる化学物質の製造・取扱いを行う すべての事業場が対象となります。 製造業、建設業だけでなく、清掃業、卸売・小売業、飲食店、医療・福祉業など、 さまざまな業種で化学物質を含む製品が使われており、労働災害のリスクが あります。

<リスクアセスメントの実施義務の対象物質> 
事業場で扱っている製品に、対象物質が含まれているかどうか確認しましょう。 対象は安全データシート(SDS)の交付義務の対象である640物質です。

クリックこちらをご覧下さい (厚生労働省のHPにリンクします)

▼長時間労働が疑われる事業場に対する監督指導結果が公表されました

~4月から6月に対象とした2,362事業場の約6割で違法な時間外労働を摘発~
この監督指導は厚生労働省の長時間労働削減推進本部の指示の下、労働基準監督署が実施したもので、1か月当たり100時間を超える残業が行われたとされる事業場や、長時間労働による過労死などに関する労災請求があった事業場を対象とされました。

クリックこちらをご覧下さい (厚生労働省のHPにリンクします)

▼特定化学物質障害予防規則・作業環境測定基準等が改正されました

ナフタレンおよびリフラクトリーセラミックファイバーについては、ヒトに対する発がんのおそれがあることから特定化学物質とし、この物質を製造・取り扱う作業に従事する労働者の健康障害防止措置として、作業主任者の選任、作業環境測定の実施、特殊健康診断の実施等が義務付けられるとともに、1,2‐ジクロロプロパンによる清掃業務に係る健康管理手帳の交付要件を変更する改正政省令が、平成27年11月1日から施行・適用されます。

クリックこちらをご覧下さいPDF (厚生労働省のHPに掲載されたファイルにリンクします)

これから受講できるセミナー案内(無料)<平成27年11月分~12月分>

<開催会場案内>
 水戸:住友生命水戸ビル会議室(水戸市南町3-4-10住友生命水戸ビル11階) 
 土浦:ワークヒル土浦(土浦市木田余東台4-1-1)<ワークヒル土浦のHPにリンクします。>
 鹿嶋:鹿嶋勤労文化会館(鹿嶋市宮中325-1)<鹿島勤労文化会館のHPにリンクします。> 
 日立:日立地区産業支援センター(日立市西成沢町2-20-1)<日立地区産業支援センターのHPにリンクします。>
 医師会:茨城県医師会(水戸市笠原町489)<茨城県医師会のHPにリンクします。> 

開催日時 テ ー マ / 講 師 開催会場 定員
11月4日(水)
18:30-20:30
「放射線と健康診断」
講師:大原 潔  先生
(産業保健相談員、総合病院土浦協同病院放射線科顧問)
【 概 要 】健康診断では負担が少ない検査が行われ、結果も定性的・定量的であることが多く、異常を診断しやすいですが、X線検査では被ばくを伴うと同時に、異常の有無を読影する必要があります。
医療被ばくは、職業被ばくや公衆被ばくと異なり、意図的に放射線を人体に照射したり、放射性物質を身体内に投与することで、病気の発見、症状の判断などの利益を受けるX線検査による医療被ばくを中心に、健康診断の功罪について解説します。
土浦 30名
11月10日(火)
18:00-20:00
「心に問題を抱えた者に対して、
    産業医が現場でできる面接技法」
講師:中谷 敦 先生
(産業保健相談員、(株)日立製作所水戸健康管理センタ長、産業医)
【 概 要 】健康診断の結果に基づく措置に関しては、労働安全衛生法第66条の5に規定され、「健康診断結果に基づき事業者が講ずべき措置に関する指針」で示されています。
メンタルヘルスに関する問題については、健康診断の結果、何らかの就業上の措置や職場環境の改善が必要であると考えられる例が明らかになった場合には、本人と十分な話し合いを行った上で、その旨を事業者等に提言することになります。
本セミナーでは、産業医が現場でできる面接技法について解説します。
水戸 30名
11月12日(水)
18:30-20:30 
「お口の中からのストレスチェック」
講師:戒田 敏之  先生
(かいだ歯科医院院長、(社)茨城県歯科医師会産業保健統括マネージャー、労働衛生コンサルタント)
【 概 要 】お口の中は、誰もが、鏡でみることができる場所であり、舌、口腔粘膜、歯牙、顎関節等、様々な部位にストレス症状が出現します。 口腔機能の異常はストレスとなり、メンタルヘルスの未然防止にも、お口の中のセルフケアは最適な部位であることを考えましょう。
土浦 30名
11月13日(金)
14:00-16:00
「職場におけるメンタルヘルス対策
    ~人事労務と産業医の連携~」
講師:友常 祐介  先生
(産業保健相談員、元筑波大学医学医療系産業精神医学・宇宙医学グループ助教)
【 概 要 】健康管理上の問題を抱えた労働者への対応は、産業保健スタッフによる健康面からのアプローチだけではありません。
事業場としてメンタルヘルスの問題にどう対応するかを明確にし、健康管理と労務管理が連携して対応することが求められています。
本セミナーでは、産業医と人事労務担当者がどういった視点で健康管理に向き合うべきかを事例をもとに実際に人事労務業務に従事している人事労務担当者をお招きし、議論・検討します。
土浦 30名
11月19日(木)
18:00-20:00
「防じんマスクの選択と使用について」
講師:谷口 昭三 先生
(労働衛生コンサルタント、(有)オーエスケーインターナショナル代表取締役社長)
【 概 要 】粉じん障害の防止対策と防じんマスク、粉じんと呼吸の仕組み、疾病の恐ろしさ、設備の点検・清掃等の管理面と呼吸用保護具の重要性について解説します。
セミナーでは、防じんマスクを着用した体験的演習を通じ、防じんマスクの選択や使用方法等、特に、マスクを着用するときの留意点について解説します。
PM2.5など最近の粒子状物質に関するトピックスも紹介します。
水戸 30名
11月24日(火)
14:00-16:00
「セクハラ・パワハラは何故起きるのか 
    ~その予防と対策(応用編)~」
講師:皆川 雅彦 先生
(特定社会保険労務士、(財)21世紀職業財団セクシュアルハラスメント・パワーハラスメント防止コンサルタント)
【 概 要 】ハラスメントは、個人の尊厳を不当に傷つける社会的に許されない行為であり、働く人が能力を十分に発揮することの妨げになります。
また、企業にとっても職場秩序の乱れや業務への支障となり、社会的評価に悪影響を与えかねない問題です。
今回は、セクハラ・パワハラの定義や基本事項に加えて、事例や対応について分かり易く解説する対応編です。
水戸 30名
11月24日(火)
18:00-20:00
「騒音性難聴の基礎知識と対策 
    ~騒音測定を実施してみませんか!~」
講師:和田 哲郎  先生
(産業保健相談員、筑波大学医学医療系耳鼻咽喉科准教授 (騒音性難聴担当医))
【 概 要 】騒音ばく露によって引き起こされる騒音性難聴は、騒音の音圧レベルが高いほど、ばく露時間が長いほど起こりやすく、一度起こってしまった騒音性難聴は現段階では治療法がありません。
本セミナーでは、実際に騒音計を使用して作業環境測定の方法や管理区分ごとの対策、耳栓の使用法についても詳しく説明します。
水戸 30名
12月2日(水)
13:30-15:30
「事業場における発達障害者への対応について」 
講師:野口 昇子 先生 (茨城県発達障害者支援センター就労支援担当)
【 概 要 】発達障害は、自閉症やアスペルガー症候群、注意欠如・多動性障害(ADHD)、学習障害、チック障害など様々です。 この発達障害を正しく理解することで、就労上見えてくる特性を踏まえて、事業場における対応を具体的事例により解説します。講師は、茨城県発達障害者支援センター職員です。
土浦 30名
12月2日(水)
18:30-20:30
「ハラスメントに係る法的トラブルの現状」
講師:立花 朋 先生 (法テラス茨城法律事務所弁護士)
【 概 要 】セクハラやパワハラに遭うと、被害者は肉体的・精神的に深刻なダメージを受ける恐れがあり、最悪の場合は自殺につながる可能性も指摘されています。 被害者が裁判に訴えれば、上司や企業は刑事、民事両面で法的責任を追及される可能性があり、被害者が肉体的、精神的苦痛を訴えれば過失傷害罪に問われた上、民法の不法行為や債務不履行によって損害賠償を命じられる可能性もあります。
裁判にかかる労力は相当な上、仮に無罪となっても裁判を起こされること自体、企業にとって不利益となり、大きな経営リスクとなります。
本セミナーでは、ハラスメントによるトラブルの現状について学びます。
土浦 30名
12月8日(火)
18:00-20:00
「過労死等の脳・心臓疾患に係る労災認定のしくみ」
講師:麦倉 洋之 先生 (茨城労働局労働基準部労災補償課労災補償課長)
【 概 要 】脳・心臓疾患は、その発症の基礎となる動脈硬化、動脈瘤などの血管病変等が、主に加齢・食生活・生活環境等の日常生活による諸要因や遺伝等による要因により形成され、それが徐々に進行及び増悪して、ある時突然に発症するものです。
しかし、仕事が特に過重であったために血管病変等が著しく増悪し、その結果、脳・心臓疾患が発症することがありますが、このような場合には、仕事がその発症にあたって、相対的に有力な原因になったものとして、労災補償の対象になります。 
本セミナーでは、脳・心臓疾患の認定基準の制定の経緯から内容、運用の実際・留意点、具体的な業務上外の事例について解説します。
水戸 30名
12月9日(水)
14:00-16:00
「指導や援助の一助となるものの見方、関わり方」
講師:木村 正治 先生
(臨床心理士、くすの森心理相談室代表、茨城歯科専門学校心理学講師)
【 概 要 】ソリューション・フォーカスト・アプローチ(SFA)とは、問題の原因を追及せず、未来の解決像など構築していくことにより、結果的に短期間で望ましい変化が得られるという心理療法です。
SFAは、相談者の問題に傾聴しながら、相談者自らがリソースを探索できるように様々な特徴的な質問をしていきます。
今回は、支援の必要な方の指導や援助に役立つであろう質問技法など、ロールプレイなどの演習を通して学んで頂く予定です。
水戸 30名
12月16日(水)
14:00-16:30
「改正労働安全衛生法に基づく ストレスチェック制度について」
講師:友常 祐介 先生
(産業保健相談員、元筑波大学医学医療系産業精神医学・宇宙医学グループ助教)
【 概 要 】労働安全衛生法の一部を改正する法律により、新たに設けられた「ストレスチェック制度」の具体的な内容や運用方法を定めた省令が公布され、告示、指針が公表されました。
本セミナーでは、ストレスチェック制度に関する知識やストレスチェックの実施方法・面接指導等の留意点、ストレスチェック制度に関する不利益取り扱い及び情報管理等について解説します。
土浦 80名
12月16日(水)
18:30-20:30
「労働安全衛生マネジメントシステム」
講師:伊藤 進一 先生
(元土浦地域産業保健センターコーディネーター、労働安全コンサルタント)
【 概 要 】労働安全衛生マネジメントシステムとは、継続的な安全衛生管理を自主的に進めることにより労働災害の防止と労働者の健康増進、さらに進んで快適な職場環境を形成し、事業場の安全衛生水準の向上を図ることを目的とした安全衛生管理の仕組みです。
本セミナーでは、平成18年3月に改正された「労働安全衛生マネジメントシステムに関する指針」を基に、労働安全衛生マネジメントシステムを導入する必要性及び制度概要について、詳しく解説します。  なお、第2回目(リスクアセスメントの徹底)は、平成28年2月開催する予定です。
土浦 30名


<産業保健セミナーを受講される皆様へ> 

 最近、産業保健セミナーの開始時間に遅刻する受講者が見受けられ、他の受講者の妨げとなっています。
 つきましては、以下の事項を守っていただくようお願いします。

  1. 受講者は、産業保健セミナーが開始される5分前には、席に着いていただくようお願いします。
  2. 日本医師会認定産業医制度産業医学研修会の単位については、開始時間に遅れた場合、会場に入れないことがありますので、特に注意してください。

<産業保健セミナーの受講を申し込まれた皆様へ>
 産業保健セミナーの受講を申し込まれても受講されない方が見受けられ、他の方に迷惑を及ぼしています。
 つきましては、以下のようにさせていただきますので、ご了承ください。

  1. 欠席される場合は、必ず当総合支援センターに電話・メール等でご連絡ください。
  2. 欠席が目立つ方は、ご連絡をさせていただき受講をお断りする場合があります。

<認定産業医の皆様へ> 
 現在お持ちの生涯研修手帳(3~5年前更新時に発行された手帳)の番号と産業保健セミナーでお渡ししている日医シールの番号が若干違っています。これは平成22年度版から日医産業医制度実施要綱が改正になっているためです。番号が違っている場合は、似た項目のところに貼っていただければ手帳の更新時に茨城県医師会で確認します。

※ 先着順になりますので、お早めにお申込みください。

※ 有料駐車場をご利用の場合、参加者のご負担となりますので、ご了承ください。
    できるだけ公共交通機関をご利用ください。

※ 受講のお申込みは、当総合支援センターのホームページ、FAX、メール等でお申込みください。

※ セミナーに関する講話の概要並びに主な受講対象者、日本医師会認定産業医制度の単位認定研修、講師等セミナーについての詳細はこちらをご覧下さい。

総合支援センターからのお知らせ

▼常総労働基準監督署・ハローワーク常総の水害に伴う仮事務所について
    ≪茨城労働局からのお知らせ≫

関東・東北豪雨により被災した常総労働基準監督署・ハローワーク常総は、現在閉庁しております。
ご利用される皆様にはご不便をおかけしますが、当面の仮事務所をポリテクセンター茨城内に設置しましたので、ご理解とご協力をお願いいたします。 
◎ 常総労働基準監督署(TEL 0297‐22‐0264)(TEL 080-9157‐0031) (TEL 080-4891‐7237) 
◎ ハローワーク常総 (TEL 0297‐22‐8609)(TEL 070-1423-2094) (TEL 070-1451‐1162)
所在地 :〒303-0033 常総市水海道高野町591
    :ポリテクセンター茨城(茨城職業能力開発促進センター)内

なお、最寄りの労働基準監督署・ハローワークでも相談等ができます。

▼産業保健の「相談」をお待ちしています!! 
 当総合支援センターでは産業保健に関するあらゆるご相談に応じています。電話、FAX、メールでも結構です。(※「メール」が便利です。)費用は「無料」ですので、お気軽にご相談ください。また、「個人情報」は守られていますので、ご心配いりません。最近はメンタルヘルスに関する相談が大変増えてきました。

※相談フォームはこちらをご利用ください。

情報誌「産業保健21」のご利用案内
独立行政法人労働者健康福祉機構が編集・発行している情報誌「産業保健21」の配送先変更については、FAX等にてお知らせください。 
「産業保健21」は、産業医、産業看護職及び衛生管理者の情報ニーズに応えた情報誌です。産業保健業務に携わっている方で、ご希望の方には無料で送付いたします。

詳しくは、こちらをご利用ください。労働者健康福祉機構本部のHPにリンクします。

コラム 水戸南町3丁目だより

▼早いもので今年もあと2ヶ月です。あんなに暑かったのがウソのように、肌寒く感じられるようになりましたね。
小生の腰痛もおさまり、秋の紅葉にむけての“ぶらっと旅”が始まりますが、腰痛って結構痛いんですね! 初めての経験でした。
8月の黄門祭りで神輿を担いでのことです。人手不足もあり先棒を担がされ、2日後下腿に痛みが走るようになり、じわりじわりと大腿へ、終には腰部へ… 
(今ではすっきりと、クラブを振り回せます!)

▼痛みをこらえての8月下旬の北海道、オホーツクビールは美味しかった! そして今回は、長浜浪漫ビールです!
(実は昨年、飲み損ねたのです。)
昨年の大河ドラマでも有名となった黒田官兵衛の祖先発祥の地、秀吉が築城した長浜城から徒歩10分位でしょうか。 
黒壁スクエアもその程度です。長浜旧市街にある伝統的建造物を生かした観光地ですので、チャンスがあれば、立ち寄って観て下さい。
(近江牛の美味しいお店あります。)

▼琵琶湖周辺にはパワースポットが19箇所あるといわれていますが… 
パワースポットアドベンチャー『偉大なる、しゅららぼん』ご存知ですか?
(昨年公開された映画です。) 
パワースポットである滋賀県の琵琶湖を舞台に、「湖の民」としての力を持った一族同士の対決の末、未曾有の災害に立ち向かうという物語です。 映画を見た後に観光するのも、面白いかも…

▼日本最大のパワースポットとしても有名な『竹生島』に行ってきます…といっても、このコラムが配信される頃は、今ここにいます! でしょうか。
素焼きの小皿に願いを書いて、岩場に立つ鳥居に向かって投げ、鳥居をくぐれば願い事がかなう? …らしい。
( 願い事は内緒です。)

▼余談:パワースポット? 訪れる人に活力や癒しなどの良い影響を与えてくれる、質の高いエネルギーが流れている空間のことを指します。 
茨城県にも多くのパワースポットがありますが、中でも御岩神社はすごいです。なんと神様の数が188柱、御岩神社へお参りするだけで、日本の神様ほぼ全てにお参りができます! 
場所は日立市入四間町ですが、「入四間」と「入試験」をかけて、合格祈願の参拝者も多いらしいですよ。

次回の第122号は、平成27年12月初旬配信予定です。

編集内容等に関するご意見・お問合せなどをお寄せください。

バックナンバーは、こちらを ご覧ください。
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