いばらき産保ニュース第151号

発行日:2018年5月17日
ホームページ:http://ibarakis.johas.go.jp/
発 行:独立行政法人 労働者健康安全機構
茨城産業保健総合支援センター 所長 小松 満


【お知らせ】

【これから受講できるセミナー案内(無料)5月~6月開催セミナー】

【労災疾病等医学研究普及サイトのご案内】 

【労働衛生専門職より】

【コラム:水戸南町3丁目だより】

【お知らせ】

茨城産業保健総合支援センターの常勤嘱託職員を引き続き募集しています

3月29日の臨時号でもお知らせしましたが、引き続き以下のとおり保健師の常勤嘱託職員を募集しています。地域産業保健センターの登録保健師さんも含めご検討ください。

  • 仕事の内容
    • 労働者の健康管理に関する事業所からの相談対応 
    • 疾病を抱える労働者が就業を継続するための事業場との調整支援 
    • 事業所訪問による保健指導、その他労働衛生に係る指導 
    • 産業保健に関する研修やセミナーの講師 
    • その他産業保健総合支援センターの運営にあたり必要な業務、事務処理等
  • 必要な経験等
    • 企業、病院、公的機関における保健指導の業務経験
    • 各種パソコンソフト(ワード、エクセル、パワーポイント)が使用できること
  • 必要な免許・資格:保健師
  • 雇用期間:平成30年7月1日~平成31年3月31日
  • 採用人数:1人
  • 就業時間:8時30分~17時15分(休憩時間45分)
  • 所定休日:土曜日、日曜日、祝日、年末年始(12/29~1/3)
  • 賃金 
    • 本給:月額310,000円~450,000円(保健師の勤務経験に応じて月額給与を決定します)
    • 通勤手当:上限を月額55,000円として実費(通勤定期代など)を支給します。
      茨城産業保健総合支援センターに駐車場はありません。駐車場代は支給しません。
  • ハローワークから電話連絡のうえ、公募期間中に履歴書とハローワークの紹介状を当センターへ郵送してください。後日、当センター担当者から面接日時の連絡をいたします。

第13次労働災害防止計画が目指す社会

「一人の被災者も出さないという基本理念の下、働く方々の一人一人がより良い将来の展望を持ち得るような社会」  働く方々の一人一人がかけがえのない存在であり、それぞれの事業場において、日々の仕事が安全で健康的なものとなるよう、不断の努力が必要です。
 また、一人一人の意思や能力、そして置かれた個々の事情に応じた、多様で柔軟な働き方を選択する社会への移行が進んでいく中で、従来からある単線型のキャリアパスを前提とした働き方だけでなく、正規・非正規といった雇用形態の違いにかかわらず、副業・兼業、個人請負といった働き方においても、安全や健康が確保されなければなりません。
 さらに、就業構造の変化等に対応し、高年齢労働者、非正規雇用労働者、外国人労働者、障害者である労働者の安全と健康の確保を当然のこととして受け入れていく社会を実現しなければなりません。
詳しくは、こちらをご覧ください

第13次労働災害防止計画を踏まえた第三次産業における労働災害防止対策の推進について

第三次産業における労働災害の占める割合が年々増加する中、平成30年度から平成34年度を計画期間とする第13次労働災害防止計画が策定され、第三次産業の中で労働災害発生件数の多い小売業、社会福祉施設及び飲食店については、労働災害発生率(休業4日以上の死傷年千人率)の5%減少という目標が掲げられ、重点的な取組が求められています。
 厚生労働省の特設サイトで、労働災害統計、取組事例、各種セミナー等の情報を掲載していますので、御活用ください。
「働く人に安全で安心な店舗・施設づくり推進運動」特設サイト

「平成30年度版産業保健関係助成金」のお知らせ

平成30年度産業保健助成金の内容が明らかとなりました。
詳しくは、こちらのページからご覧ください

治療と仕事の両立支援に関するガイドラインの新たな参考資料の公表について

厚生労働省は、「事業場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドライン」の参考資料である「企業・医療機関連携マニュアル」及び「難病に関する留意事項」を作成し、公表しました。
詳しくは、こちらをご覧ください

治療と仕事の両立支援に関する診療報酬の新設について

平成30年3月5日付け厚生労働省告示第43号「診療報酬の算定方法の一部を改正する件」により、治療と仕事の両立支援に関する診療報酬として「療養・就労両立支援指導料」が新設されました。
詳しくは、こちらをご覧ください

建築物に係る石綿の事前調査における主な留意点について

厚生労働省は、これまでに集積された知見を踏まえ、石綿障害予防規則において義務付けられている建築物に係る石綿の事前調査において石綿含有建材の使用状況を適切かつ有効に把握するための留意点を取りまとめました。
詳しくはこちらをご覧ください

陸上貨物運送業及び商業における外国人労働者向け安全衛生教育マニュアルの作成について

陸上貨物運送業及び商業では、経験年数の短い未熟練労働者が被災する労働災害が多発することに加え、外国人労働者の人数が増加している状況にあり、今般「陸上貨物運送事業者向け未熟練労働者に対する安全衛生教育マニュアル」及び「商業向け未熟練労働者に対する安全衛生教育マニュアル」を英語、ポルトガル語、スペイン語及び中国語に翻訳しました。 外国人労働者の方々が安全衛生に関する理解を深めるためには、安全衛生教育を外国語で受講することが重要と言えますので、ぜひ参考にしてください。
今後こちらのホームページに掲載される予定です

「産業保健21」の送付について

情報誌『産業保健21』は、産業医をはじめ、保健師・看護師、労務担当者等の労働者の健康確保に携わっている皆様方に、産業保健情報を提供することを目的として、独立行政法人 労働者健康安全機構が発行しています。当センターより無料で送付しますので、当センターホームページよりお申込み下さい。
バックナンバーの送付をご希望の方も、当センターホームページよりお申込みください
『産業保健21』サンプル (労働者安全機構のサイトにリンクします。)
申込みは、こちらからどうぞ!
 ・「産業保健21」送付希望とご記入下さい。
 ・事業場と異なる場所への送付をご希望の際は、○○へ送付希望とご記入ください。

これから受講できるセミナー案内(無料)<平成30年5月~平成30年6月分>

<開催会場案内>
水戸:水戸FFセンタービル会議室11階(旧、住友生命水戸ビル)
    (水戸市南町3-4-10 水戸FFセンタービル 11階)
土浦:ワークヒル土浦(土浦市木田余東台4-1-1)<ワークヒル土浦のHPにリンクします。>
鹿嶋:鹿嶋勤労文化会館(鹿嶋市宮中325-1)<鹿島勤労文化会館のHPにリンクします。> 
日立:日立地区産業支援センター(日立市西成沢町2-20-1)<日立地区産業支援センターのHPにリンクします。>
医師会:茨城県医師会(水戸市笠原町489)<茨城県医師会のHPにリンクします。> 
労基協:茨城労働基準協会連合会中央安全衛生教育センター (水戸市渋井町字堺橋263-1) <茨城労働基準協会連合会のHPにリンクします>
筑波大:筑波大学健康医科イノベーション棟(つくば市天王台1-1-1)<筑波大学のHPにリンクします>

開催日時 テ ー マ / 講 師 開催会場 定員
5月23日(水)
18:30-20:30
「産業医による職場巡視」
講師:中谷敦先生(産業保健相談員、(株)日立製作所水戸健康管理センタ長)
【概要】産業医による職場巡視は、衛生管理者による職場巡視とは異なる視点が必要です。
本研修では製造業の写真を用いて職場巡視について解説し、グループワークを行います。
土浦 30
5月29日(火)
18:00-20:00
「企業に寄り添う健康経営の取組とその効果」
講師:村松賢治先生 (東京大学政策ビジョン研究センターデータヘルス研究ユニット受託研究員、健康経営アドバイザー)
【概要】最近「健康経営」という考え方が広まり、従業員の健康を経営資源と捉え、職場の環境改善に積極的に取り組むことにより、組織の生産性の向上を図る取り組みが話題になっています。
このような取り組みは、経営者や産業保健スタッフにとって理想的な活動です。茨城県の企業としては、1社が健康経営優良法人(中小規模法人部門)に認定されています。
本セミナーでは、健康経営の概要とともに、実際の健康経営の取組事例に基づき、企業に寄り添いながら職場の健康づくりを進めるポイントと、それによる経営者・従業員、双方にとっての効果を解説します。
事業場における健康づくりの要である産業医や産業看護職、健康経営優良法人の認定を目指す企業の経営者や健康管理担当者は、是非、ご参加ください。
水戸 30
6月5日(火)
14:00-16:00
テーマ : 職場における熱中症の防止
【主な対象者】 産業医、産業看護職、衛生管理者、事業主等
【日医】(生涯・専門)2単位・申請中
講師:番 博通
(産業保健相談員、元住友金属テクノロジー(株)環境技術部長)
水戸 30
6月13日(水)
18:00-20:00
テーマ:ハラスメントを巡る紛争の現状
【主な対象者】 産業医、産業看護職、人事労務担当者、衛生管理者、事業主等
【日医】日医(生涯・専門)2単位・申請中
講師 : 水川 由軌:法テラス茨城法律事務所、弁護士
水戸 30
6月14日(木)
14:00-16:00
テーマ:産業保健の中での口腔保健の確立
【主な対象者】産業医、産業看護職、人事労務担当者、衛生管理者、事業主等
【日医】(生涯・専門)2単位・申請中
講師:戒田 敏之
(産業保健相談員、かいだ歯科医院院長、
(社)茨城県歯科医師会産業保健統括マネージャー、労働衛生コンサルタント)
(株)伊勢甚本社
不動産開発部
中央ビル
8F

会議室B
(水戸市泉町2-3-2)
30
6月19日(火)
10:00-12:00
テーマ:業務上疾病の労災補償と小規模事業場の労働衛生管理
【主な対象者】産業医、産業看護職、衛生管理者、事業主、筑波大学学生(看護学)
【日医】(生涯・専門)2単位・申請中
講師: 野口 清
(労働衛生コンサルタント、社会保険労務士、元労働基準監督署長)
筑波大学
健康科学イノベーション棟

8階講堂
(つくば市天王台1-1-1 )
30
6月19日(火)
13:30-15:30
テーマ:筑波大学の産業医活動
~職場巡視、安全衛生委員会などの法定項目から自主的活動まで~
【主な対象者】産業医、筑波大学学生(医学/看護学)
【日医】(生涯・専門)2単位・申請中
講師 : 笹原 信一朗
(産業保健相談員、筑波大学医学医療系産業精神医学・宇宙医学グループ 准教授)
筑波大学
健康科学イノベーション棟

8階講堂
(つくば市天王台1-1-1 )
30
6月26日(火)
14:00-16:00
テーマ:平成30年度労働行政の運営について
~労働災害防止計画及びハラスメント防止対策~
【主な対象者】 産業医、産業看護職、人事労務担当者、衛生管理者、事業主等
【日医】(生涯・更新)2単位・申請中
講師:
小室 順 (茨城労働局 健康安全課長)
松本 春美 (茨城労働局 雇用環境・均等室 室長)
水戸 30
6月27日(水)
13:30-15:30
テーマ:ストレスチェック実施後の集団分析結果に基づく職場の環境改善
~過重労働解消のヒント~
【主な対象者】 産業医、産業看護職、人事労務担当者、衛生管理者、事業主等
【日医】(生涯・更新)2単位・申請中
講師:片倉 薫(労働衛生コンサルタント、薬剤師、元製薬会社勤務、衛生管理者)
土浦 30
6月27日(水) 
14:40-16:00
メンタルヘルス・ケースカンファレンス
【主な対象者】産業看護職、衛生管理者、人事労務担当者等
講師 : 山村 邦男:産業保健相談員、山村医院院長
水戸 10


<産業保健セミナーを受講される皆様へ> 

 最近、産業保健セミナーの開始時間に遅刻する受講者が見受けられ、他の受講者の妨げとなっています。
 つきましては、以下の事項を守っていただくようお願いします。

  1. 受講者は、産業保健セミナーが開始される5分前には、席に着いていただくようお願いします。
  2. 日本医師会認定産業医制度産業医学研修会の単位については、開始時間に遅れた場合、会場に入れないことがありますので、特に注意してください。

<産業保健セミナーの受講を申し込まれた皆様へ>
 産業保健セミナーの受講を申し込まれても受講されない方が見受けられ、他の方に迷惑を及ぼしています。
 つきましては、以下のようにさせていただきますので、ご了承ください。

  1. 欠席される場合は、必ず当総合支援センターに電話・メール等でご連絡ください。
  2. 欠席が目立つ方は、ご連絡をさせていただき受講をお断りする場合があります。

<認定産業医の皆様へ> 
 現在お持ちの生涯研修手帳(3~5年前更新時に発行された手帳)の番号と産業保健セミナーでお渡ししている日医シールの番号が若干違っています。これは平成22年度版から日医産業医制度実施要綱が改正になっているためです。番号が違っている場合は、似た項目のところに貼っていただければ手帳の更新時に茨城県医師会で確認します。
※ 先着順になりますので、お早めにお申込みください。
※ 有料駐車場をご利用の場合、参加者のご負担となりますので、ご了承ください。
    できるだけ公共交通機関をご利用ください。
※ 受講のお申込みは、当総合支援センターのホームページ、FAX、メール等でお申込みください。
※ セミナーに関する講話の概要並びに主な受講対象者、日本医師会認定産業医制度の単位認定研修、講師等セミナーについての詳細はこちらをご覧下さい。

総合支援センターからのご案内

▼産業保健の「相談」をお待ちしています!! 
 当総合支援センターでは産業保健に関するあらゆるご相談に応じています。電話、FAX、メールでも結構です。
(※「メール」が便利です。)
費用は「無料」ですので、お気軽にご相談ください。
また、「個人情報」は守られていますので、ご心配いりません。最近はメンタルヘルスに関する相談が大変増えてきました。
※相談フォームはこちらをご利用ください。

労災疾病等医学研究普及サイトのご案内

労災疾病等医学研究普及サイト

  1. 「運動器外傷診療の集約化による治療成績向上と早期社会復帰を目指した探索的研究」について
    この研究は、交通事故や労災事故等による四肢長管骨骨折(上腕骨・橈骨等)、骨盤骨折等の運動器外傷に関する登録制度を確立するとともに、得られた疫学的データを分析し、運動器外傷診療の現状を把握することで今後の運動器外傷診療の指標を作成すると同時に、運動器外傷診療体制の改善に向けた提言を行うことを目的としています。
  2. 「労働者の睡眠、疲労、うつ、生活習慣病及び痛み(頭痛、腰痛)に関する調査研究」について
    不眠やメンタルヘルス不調との関連が示唆される高血圧、糖尿病、メタボリックシンドローム等の生活習慣病や頭痛、腰痛の有無と睡眠・うつ・疲労との相関関係について5,000人規模の調査を行いました。
    その結果、不眠に悩む人ほど疲労感が強く、うつ傾向も強いことが示されました。
    また、高血圧症や糖尿病、メタボリックシンドロームといった生活習慣病と頭痛、腰痛がある労働者はいずれも健康な人より不眠への程度が強いことが示されました。

労働衛生専門職より

労働省は、「労働基準法研究会」の報告を受け、検討した結果、法制を一新することとし、昭和46年8月「労働安全衛生法(仮称)の制定」と題して、以下の4点を重点とした新法を制定する方針を決定しました。

  1. 生産の場の変化に即応する労働災害防止対策を展開する。
  2. 労働災害防止のための最低基準の確保に止まらず、より快適な職場を目指して、幅広い方策を実施する。
  3. 労働災害を防止するため、特に中小企業に対する技術上の指導と財政上の援助を行う。
  4. 安全衛生を専門に担当する技術者の養成に努める。

各界から大きな反響が起きました。
労働界からは、「労働基準法から第5章のみを引き抜き、独立立法として安全衛生法を制定することは、労基法の総合性を損なうことになる。」更に、「基本的にその内容は、現行の労基法を改正すれば足りるものである。」(総評)、「基本的には賛同の方向であるが、新法制定によって労働基準法のなし崩し的改悪が行われてはならない。」(同盟)と注文を付けました。
この注文は、労働基準法は、労働者保護のための基本法であり、安全衛生の部分のみが、別の法制になることによって、総合的意味での労働者の保護がぼやかされることを危惧したためでした。
中央労働基準審議会は、労働基準法と安全衛生法との関連について、その答申に当たって、「労働基準法との関係を明確にすること」を指摘し、その結果、労働安全衛生法第1条文中に「労働基準法と相まって」という文言がつけ加えられるとともに、労働基準法第42条では、「労働者の安全及び衛生に関しては、労働安全衛生法の定めるところによる。」という1項が入れられ、その関係が一体的であることが明確にされました。
産業界では、労働安全衛生懇話会が大きな役割を担い、安全衛生の重要性が熱心に話し合われ、安全衛生法制定に協力していこうということになりました。
労働安全衛生法は、昭和47年、国会に提出され、同年4月、一部修正はあったものの衆参両議院とも全会一致で可決成立し、6月公布(10月1日施行)されました。
世界的に見ても、アメリカの安全衛生法が昭和45年に制定されたものについで第2番目のものでした。

※長い間、「労働安全衛生法」が制定されるまでの道のりを記載させていただきました。
今回で最終回とさせていただきます。

コラム 水戸南町3丁目だより

▼血管を若返らせるために有効な食材はブルーチーズだそうです。
血管を柔らかくするには血液中に一酸化窒素を増やせばよいのですが、ブルーチーズにはラクトトリペプチドという物質が多く含まれていて、ラクトトリペプチドを多く摂取すると血液中に一酸化窒息が増えるとのこと。
なお、ブルーチーズでは癖が強すぎるという人はチェダーチーズでもよいそうですよ。

▼先日、蓄電池式電車というものに乗りました。架線がない区間でも、蓄電池が搭載されているので電車として走れるのですが、乗り心地は電車と同じでした。
言わば、常磐線の普通電車が水郡線を走るようなものです。走行距離が限定されているなどまだまだ条件は厳しいようですが、エコでもありますので普及すればいいですね。

▼最新の研究によると我々原生人類ホモ・サピエンスは約7万年前アフリカにいましたが、大きな気候変動によりアフリカが砂漠化し絶滅の危機に瀕し、一時期2千人未満の集団になっていたそうです。
(へたをするともっと少ないかもしれないそうです。ボトルネックの話ですがそれは後日にします。)
我々の祖先はそれまで食べる習慣がなかったアフリカの一部の海岸にしかない貝を食べて生き延びたとのこと。
「好奇心」は唯一人類の中で生き残った我々ホモ・サピエンスが進化し続けるためのキーワードかもしれません。

次回の第152号は、平成30年6月配信予定です。

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