7月23日(火) 若年性認知症の症候と病態/若年性認知症の相談事例と対応についての留意点

開催日時:7月23日(火) 18:30~20:30  
開催場所:ワークヒル土浦   (土浦市木田余東台4丁目1-1)
(生涯・専門)2単位・申請中

【主な対象者】産業医、産業看護職、衛生管理者、人事労務担当者、事業主等

テーマ:若年性認知症の症候と病態/若年性認知症の相談事例と対応についての留意点

講師 : 新井 哲明(筑波大学 医学医療系臨床医学域精神医学 教授 認知症疾患医療センター部長)
   中野 明子(筑波大学附属病院若年性認知症支援コーディネーター)

概要 :

(若年性認知症の症候と病態)65歳未満の初老期に発症する認知症を若年性認知症と呼びます。その主な原因としてアルツハイマー病、血管性認知症、前頭側頭型認知症、レビー小体型認知症などがあり、その中で最も頻度が高いのはアルツハイマー病です。血管性認知症を除いた3疾患では、脳内に特定の蛋白質が蓄積することが原因であり、その蓄積部位の違いが症状の違いに関係しています。本セミナーでは、これらの3疾患に焦点を当て、脳で起こっている変化に基づいた症状の特徴と治療やケアの方法についてお話し致します。

(若年性認知症の相談事例と対応についての留意点)勤労者が認知症を疑うような症状を呈した時、一番最初に気づくのは多くが職場の同僚です。この「気づき」を医療につなげていくことが認知症治療の鍵といえます。また職場において「認知症」と診断された人への対応のポイントを事例を交えて考えてみましょう。

定員 : 30 名

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