いばらき産保ニュース 第190号

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★☆☆☆                               2021/10/27
★★☆☆      ♪♪ いばらき産保ニュース ♪♪
★★★☆           第190号
                           https://ibarakis.johas.go.jp
                  発  行:独立行政法人  労働者健康安全機構
                  茨城産業保健総合支援センター所長 諸岡 信裕
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  今月の「いばらき産保ニュース」をお届けします。

 ★茨城産業保健総合支援センターのHPはコチラ

 1.茨城労働局からの要請
 2.最新情報(厚生労働省等各部局の報道発表の内容)
 3.茨城産業保健総合支援センターからのお知らせ
 4.水戸南町3丁目だより(副所長のコラム)

 (1)11月は、過労死等防止啓発月間
  過労死等防止対策推進法では、毎年11月を「過労死等防止啓発月間」と定めています。
 過労死等を防止することの重要性について、国民の関心と理解を深めることを目的として、
 厚生労働省では、過労死等防止対策シンポジウムの開催やパンフレットを配布する等して
 周知を行います。
 【問合せ先】 茨城労働局 監督課(電話029‐224‐6214)

 [1] 過重労働解消相談ダイヤルを実施します。
  都道府県労働局の担当官が、相談に対応し、相談者の秘密を守ります。
 【日時】 令和3年11月6日(土)9時~17時
 【フリーダイヤル】0120-794 -713(なくしましょう 長い残業)
 【相談例】残業時間が長い、残業手当が支払われない、休日や休暇が少ない等。

 [2] 過労死等防止対策推進シンポジウムを開催します。
  近年、働き過ぎやパワーハラスメント等の労働問題によって多くの方の尊い命や
 心身の健康が損なわれ、深刻な社会問題となっています。本シンポジウムでは、
 有識者や過労死をされた方の御遺族にも登壇をいただき、過労死等の現状や課題、
 防止対策等を考えて参ります。

  【主催】厚生労働省  
  【後援】茨城県、つくば市
  【参加費】無料
  【日時】令和3年11月18日(木) 13時30分~15時30分(受付13時~)
  【会場】つくば国際会議場(つくば市竹園2-20-3)多目的ホール
  【基調講演】「メンタルヘルスと働き方改革」 山本勲氏(慶応義塾大学商学部教授)
  【申込先】コチラから(受付終了)

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 (2)11月は、しわ寄せ防止キャンペーン月間
  大企業・親事業者による長時間労働の削減等の取組が、下請等中小事業者に対する
 適正なコスト負担を伴わない短納期発注、急な仕様変更等の「しわ寄せ」を生じさせて
 いる場合があります。このため、厚生労働省、中小企業庁及び公正取引委員会は、
 11月を「しわ寄せ」防止キャンペーン月間と位置づけ、「しわ寄せ」防止に向けた
 集中的な周知・啓発の取組を行っています。

 詳しくは、「しわ寄せ」防止特設サイトを御覧ください。
 【問合せ先】 茨城労働局 雇用環境・均等室(電話029―277‐8295)

 ▼いばらき健康経営スタートアップセミナーを開催します。
  健康経営とは何なのか?本当に効果が見込めるのか?具体的にはどのような取組を
 すればよいのか?といった内容について、企業戦略の観点から解説する講演と、
 県内における優良取組事例の紹介を通し、理解を深めて実践に繋げるためのヒントを御提供します。

 【日時】令和3年11月11日(木)14:00~15:30
 【形式】Web方式(ライブ配信)
 【募集定員】100名(予定)
 【対象者】県内事業所の経営者、労務管理者、人事総務担当者等
 【次第】[1]基調講演「企業戦略としての『健康経営』」
       講師  山野美容芸術短期大学 教授 新井 卓二 氏
     [2]県内の取組事例紹介
     [3]認定制度の案内(茨城県・協会けんぽ)
 【参加方法】Web申込制
 【特設HP】  詳細はコチラ(開催終了)

 (1)来所による相談について(Web方式、電話やEメール等の利用のお願い)
  当センターが事前予約制により実施している次の相談(面談)については、
 新型コロナ感染症拡大防止のため、実施方法を出来るだけWeb方式(リモート面談)、
 電話やEメール等での対応をお願いしています。

  御希望の相談方法は、当センターHPからの申込み、又はFAXから申込書を
 送付する際に、選択、明示してください。
 Web方式では、Webカメラ、スマホ等を御用意ください(Cisco社 Webex Events を
 使用します。初回利用時のみは、ブラウザのセットアップが行われますが、いずれも無
 料です。)。

 [1] 働く人のこころの健康相談室(毎週金曜日13:00~16:00)
 [2] 精神科医による個別相談(毎月第4水曜日15:00~)
 [3] 産業保健スタッフのためのスーパービジョン(毎月第4木曜日14:00~16:00)
   詳細はコチラ:当センターホームページ

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 (2)働く人のこころの健康相談室(毎週金曜日13:00~16:00)を是非、御利用ください。
  労働者本人とその家族、上司・同僚等及び産業医、衛生管理者等産業保健スタッフ、
 企業の人事労務担当者等を対象に、仕事上のストレス、職場の対人関係、
 生活を通しての悩み等の相談に対応します。
   相談は、事前予約制により実施していますので、御利用を希望される場合には、
 希望日の2日前までに当センターHPからお申込みください(1回の対応時間は45分、
 1年間に3回までの利用制限があります。)。
   詳細はコチラ:当センターホームページ
   


 

 (1)3箇月間、休校したことをお詫びいたします。

 (2)(前回からの続き)4月から産業保健セミナー(専門的研修を含む。
 以下「セミナー」という。)を担当し、半年が経過しました。
 この間、コロナ禍の中、対面方式のセミナーが開催中止となり、また、開催することが
 できたとしても、1回当たりの定員を約20名に制限しています。特に、セミナーの
 受講者の募集を行うと、直ちに定員に達するため、申込者が興味を持ったセミナーを
 受講することができず、御迷惑をお掛けしています。

 (3)さて、国の新型コロナ感染症に係る緊急事態宣言が解除され、10月からは、
 対面方式のセミナーが再開されました。そのため、10月は、対面方式及びオンライン方式
 (Web方式)を含めると、15回の開催を予定しています。
  このうち、日本医師会産業医認定研修(以下「認定研修」という。)は、1箇月当たり
 4回の開催が目標ですが、水戸地区、土浦地区及び真壁地区を含めて11回開催することと
 しています。また、同様に11月は、全体が13回、認定研修が9回の開催を各々予定しています。

 (4)また、セミナーの運営上の課題は、次のとおりです。

  [1]  各セミナーに多数の方が申込いただくのは嬉しいことですが、
  一人の方が多数のセミナーを申込み、直ちに取消す(キャンセル)ことです。
  この原因は、セミナーの内容を十分に検討せず、申込むことです。
   さらに、当センターでは、受講者の利便性を考慮し、また申込者数を制限しているため、
  水戸地区及び土浦地区の各々の会場で、別々の日程により同じ内容のセミナーを
  開催していることも起因していると考えられますので、セミナーの申込時には、
  もう一度内容を確認の上、お申込みください。

  [2] 各セミナーの開催当日に、無断で欠席される方が数名いることです。
  これらの方に対する措置を検討しています。例えば、検討している措置の内容は、
  無断欠席した方からのセミナーへの申込を1、2箇月間、受理しないことなどです。

  [3] 認定研修は、現在のところ、オンライン方式(Web方式)による開催が困難です。
  それは、当センターが、空港等に設置されている本人を確認することができる
  認証システム等を有していないためです。
   数年前には、当センターが主催した認定研修で「替え玉受講」があり、
  問題となった事案があったため、受講前に本人の確認を徹底しているところです。

 (5)セミナーは、今後とも、労働衛生管理の基本、健康確保対策・快適職場形成、
  職業性疾病予防対策、作業環境の評価に基づく作業環境管理、労働安全衛生法等関係法令、
  各種指針・通達、治療と仕事の両立支援、産業医・産業保健機能の強化、メンタルヘルス
  対策への取組(ストレスチェック制度を含む。)、過重労働対策等産業保健スタッフ向け、
  人事労務担当者向け、事業者向け、労働者向け等各対象に応じた内容によりセミナーを
  開催いたしますので、是非とも受講いただきたく、お願いいたします(以下次回へ続く)。

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  次回のメールマガジン(第191号)は、2021年11月以降に配信予定です。
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