メンタルヘルス対策促進員プロフィール

飯塚 俊哉(特定社会保険労務士、産業カウンセラー)

水戸生まれ・水戸育ち、生粋の「水戸っぽ」です。
メンタルヘルス対策とは、働く人の「心」について、会社がどのように考えるか、の問題です。
社会保険労務士・産業カウンセラーの知識と経験を活かしながら、会社のメンタルヘルス対策について、皆様に寄り添い、一緒に考えることが出来れば幸いです。
よろしくお願い致します。

小笠原 まゆ子(特定社会保険労務士)

秋田県大館市(旧 田代町)出身、特定社会保険労務士です。
中小企業の給与計算、労務や社会保険に関する手続きのお手伝いをさせて頂いております。
また、年金相談員や家事調停委員、セミナー講師、労務相談アドバイザーなども務めております。
メンタルヘルス対策促進員として、少しでもみなさまのお力になれたら幸いです。
よろしくお願い致します。

北原 博子(特定社会保険労務士・産業カウンセラー)

都内の大学を卒業後、IT関連の大手企業、ベンチャー企業に勤務。その中で長時間労働やメンタルヘルスなどの問題点を自ら実感したことで、様々な問題点を皆様と同じ目線で感じられること、それが私の強みだと思っています。
現場の目線を大切にしながら、課題解決のお手伝いができれば幸いです。
山口県出身、ホットヨガでストレス解消を図っています。

斉藤 治男(社会保険労務士)

古河市に住んでいます。地元の企業で32年間勤務し、この間約25年、人事労務の仕事に携わり、多くの悩み事やトラブルに接してきました。退職後は社会保険労務士として労務管理、人材育成の仕事をするかたわら、現場の改善活動、経営改善活動の仕事もさせていただいています。
昨今の自殺の高水準化に危機感をもっています。是非、働く人の立場、企業戦力防止の経営者の 立場にたって、お役に立てればと思っています。

鈴木 弘美(公認心理師・産業カウンセラー)

宮城県出身で、仕事のスタートは証券会社総務課勤務です。
さまざまな職業の後、40代になってからカウンセラーを目指し、現在は4つの資格でメンタル・キャリアのカウンセラーとして活動しています。心療内科のカウンセリングや就職支援の経験もあります。
また、青年期の発達障害者自助グループ(メジロの会)を立ち上げ、サポートしています。現在、自殺予防と、慢性疾患を持ちながらの就業についてサポートできるように、学びを重ねています。メンタルヘルス管理監督者の研修では、ロールプレイを入れて、知る→分かる→知恵になる、を目指しています。よろしくお願いします。

鈴木 亜希子(特定社会保険労務士・EAPメンタルヘルスカウンセラー)

水戸市で社会保険労務士をしております。
社会保険労務士として仕事をしていく中で、メンタルヘルスの重要性を痛感し、
EAP(従業員支援プログラム)を学びカウンセラーの資格を取りました。
会社にとって一番重要なのは「人」です。従業員の方がいきいきと働ける職場作りのお手伝いができればと考えております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

田村 清俊(産業カウンセラー)

昭和27年に生まれ、幼稚園から高校まで水戸で育ちました。電気工作が大好きで、企業に就職するまで机の上に温まった半田ゴテがないと落ち着かないというような生活を送っていました。
心に興味を持ったのは大学時代で、電気系の仕事を30年間経験した後、産業カウンセラーになりました。研修では、日ごろ心について考える機会のない方にも分りやすく、役立つものが残るよう心がけています。よろしくお願いいたします。

徳田 徹也(社会保険労務士)

社会保険労務士として、就業規則の整備や労務管理などを中心に、専門家としてアドバイスをさせていただいております。コンプライアンスを意識したルール作りは、労使間のトラブルを未然に防止すると同時に、働く人の納得感や安心感にもつながります。
会社と働く人のより良い関係構築のお手伝いができれば幸いです。

中川 一史(特定社会保険労務士、産業カウンセラー)

微力ながら、メンタルヘルス対策のサポートを通して、明るく、健康的な職場環境づくりのお手伝いをさせていただければと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。

萩原 由紀(産業カウンセラー)

東海村に在住しています。産業カウンセラーの資格を取得後、EAPの会社に勤務し、その後、医療・福祉専門の人材会社で介護職・看護師のキャリア・メンタル相談、企業内の産業保健スタッフとして職員・休職者の面談や復職支援、ストレスチェックの実施等を行ってきました。
微力ではありますが、社員の方が元気に力を発揮できる環境づくりのお手伝いができればと思っております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

畠山 佳樹(中小企業診断士・社会保険労務士)

経営資源と言えば、ヒト、モノ、カネ、情報の四つですが、私は全ての根源である“ヒト”が一番重要だと考えています。従業員さんが、精神的にも肉体的にも最大限活躍できるような状態でなければ、残りの三つの資源を生かすことはできません。
私は、経営コンサルタント(中小企業診断士・社会保険労務士)として、メンタルヘルス対策等の推進により、企業様の人材力を最大限に引き出せるようにサポートしてまいります。
ぜひ悩まずに、お気軽にご相談ください。  昭和54年生まれ。水戸市出身、那珂市在住。

宮田 美冬(社会保険労務士・医療労務アドバイザー)

重要無形文化財に指定された結城紬が特産の結城市に事務所があります。主に県西地区の事業所を担当させていただきます。改正めまぐるしい労働法関連の知識及び社労士としての経験を活かし、皆様のお役に立てるよう努めていきます。よろしくお願いします。

渡辺 眞佐美(特定社会保険労務士、シニア産業カウンセラー)

長野市出身です。電機メーカーでエンジニアや、工場責任者として長く勤務しました。間もなく定年という時期に経験した工場閉鎖・会社合併を機会に、法律や人の支援に関する勉強を始めました。
現在は、社会保険労務士業務の傍ら、セミナー講師、家裁調停委員、キャリアコンサルタントや産業カウンセラー養成講座の実技指導者などを務めております。趣味はゴルフ、日曜大工と学生時代の仲間と毎月登山しております。今までの経験を基に会社と働く方の支援ができれば幸いです。