いばらき産保ニュース第126号

発行日:2016年4月6日

ホームページ:http://ibarakis.johas.go.jp/
発 行:独立行政法人 労働者健康福祉機構
茨城産業保健総合支援センター 所長 小松 満


【新着情報】

【これから受講できるセミナー案内(無料)4月~5月開催セミナー】

【コラム:水戸南町3丁目だより】

新着情報

▼ストレスチェックなどの健康診断実施機関一覧を掲載しました

①ストレスチェック及び面接指導、②労働安全衛生法に基づく健康診断、③じん肺健康診断、④ガイドラインに基づく健康診断を実施する健診機関を掲載しました。

健康診断実施機関一覧は、こちらのページをご覧下さい

 

▼労働基準監督署への報告用
  「心理的な負担の程度を把握するための検査結果等報告書」が掲載されました

心理的な負担の程度を把握するための検査結果等報告書が、厚生労働省のホームページに掲載されましたが、機械で読み取りを行うため、印刷に使用する用紙については、白色度80%以上の用紙を使用し、印刷した用紙をコピーして使用できませんのでご注意下さい。

クリックこちらをご覧下さい (厚生労働省のHPにリンクします。)

▼平成 28 年の職場における熱中症予防対策の重点的な実施内容が示されました

平成 27 年の職場における熱中症 による死亡者数(平成 28 年1月末時点速報値)は 32 人と例年より多く、特に 建設業及び建設現場に付随して行う警備業を合わせた死亡者数は 19 人と、猛暑であった平成 22 年の死亡者数と同数となりました。

このため、平成 28 年は建設業等を熱中症予防対策の重点業種とすることとし、基本対策のうち、屋外作業を中心に特に留意すべき内容が取りまとめられました。また、建設業等以外の業種の事業場についても、指針に基づく早期の対応が必要です。

クリックこちらをご覧下さい PDF (厚生労働省のHPに掲載されたファイルにリンクします)

(5月26日(木)土浦会場にて職場における熱中症の予防についての産業保健セミナーを開催します。)

▼『ストレスチェック実施促進のための助成金』のご案内

   ~平成28年度は単独事業場でも助成金対象に変更されます。~  
従業員数50人未満の事業場が、医師・保健師などによるストレスチェックを実施し、また、医師によるストレスチェック後の面接指導などを実施した場合、事業主が費用の助成を受けることができる制度です。従業員のメンタルヘルス不調の未然防止のために、ぜひ、ご活用ください。

こちらをご覧下さい⇒ ≪概要について≫PDF  ≪申請様式について≫
                         (労働者健康安全機構のHPにリンクします)

▼カウンセリング講座のご案内

平成28年度のカウンセリング講座は、前期で「『答える』と『応える』を、使いこなす」、後期では「『心のキャッチャー・ミット』を、はぐくむ」というテーマで開催します。

<前期>「『答える』と『応える』を、使いこなす」 カウンセリングの応答技法を、「答える」と「応える」の両面から実践的に学んで行きます。

<後期>「『心のキャッチャー・ミット』を、はぐくむ」 カウンセリングの応答技法を、「心のキャッチャー・ミット」を、どうはぐくむかという観点から、実践的に学んで行きます。

  • 各回前半は講義形式で、後半はグループで討議します。
  • 都合により、内容に若干の変更が生じるときがあります。
  • 新しい内容ですので、この講座の受講経験のある方も、お申し込みが可能です。

定員:12名 【申込者が多い場合は抽選といたします。】 
なお、受講者は、前期・後期において、それぞれ3回の講座を全て受講できる方を対象とします。

<受付期間>
前期:平成28年4月1日(金)~4月20日(水) 後期:平成28年9月1日(木)~9月20日(火)
※ 受講該当者の方には、前期:4月21日(木)以降、後期:9月26日(月)以降に、ご連絡いたします。

これから受講できるセミナー案内(無料)<平成28年4月分~5月分>

<開催会場案内>
 水戸:住友生命水戸ビル会議室(水戸市南町3-4-10住友生命水戸ビル11階) 
 土浦:ワークヒル土浦(土浦市木田余東台4-1-1)<ワークヒル土浦のHPにリンクします。>
 鹿嶋:鹿嶋勤労文化会館(鹿嶋市宮中325-1)<鹿島勤労文化会館のHPにリンクします。> 
 日立:日立地区産業支援センター(日立市西成沢町2-20-1)<日立地区産業支援センターのHPにリンクします。>
 医師会:茨城県医師会(水戸市笠原町489)<茨城県医師会のHPにリンクします。> 
 労基協:茨城労働基準協会連合会中央安全衛生教育センター (水戸市渋井町字堺橋263-1)
     <茨城労働基準協会連合会のHPにリンクします>

開催日時 テ ー マ / 講 師 開催会場 定員
4月7日(木)
14:00-16:00
「化学物質のリスクアセスメントの概要」 
講師:番 博道 先生
(産業保健相談員、元住友金属テクノロジー(株))
【 概 要 】2015年6月1日より一定の危険性・有害性のある化学物質(640物質)について、事業場におけるリスクアセスメントが義務付けられ、同時に譲渡提供時には容器などのラベル表示についても義務付けられました。
化学物質のリスクアセスメントの手法は安全のリスクアセスメントと異なり、SDSや化学物質のばく露限界を把握する、作業中に化学物質にばく露されているかを策定、又は推定することが必要です。
化学物質のリスクアセスメントにはどのような手法があり、手順はどのように進めるのか、SDSの見方など分かりやすく説明します。
鹿嶋 30名
4月13日(水)
13:30-15:30
「平成28年度における労働安全衛生行政の運営について
  ~職業性疾病の予防対策からメンタルヘルス対策まで~」 
講師: 工藤 好央 先生  (茨城労働局労働基準部健康安全課長)
【 概 要 】平成28年度の茨城労働局における重点行政施策は、災害多発業種(製造業(食料品)、運送業、商業及び社会福祉施設等)における労働災害防止対策を主としているが、健康確保対策としては、定期健診の有所見率改善対策、過重労働対策、メンタルヘルス対策、職場での受動喫煙防止対策、化学物質管理対策等職業性疾病対策、腰痛・熱中症対策等を推進することとしています。
本セミナーでは、重要度が更に増している労働衛生行政の現状と取組むべき課題、その方向性について解説をします。
土浦 30名
4月14日(木)
14:00-16:00
「改正労働安全衛生法に基づく ストレスチェック制度について」 
講師:松井 玄考 先生
(産業保健相談員、労働衛生コンサルタント、元和歌山労働局長) 
【 概 要 】労働安全衛生法の一部を改正する法律により、新たに設けられた「ストレスチェック制度」の具体的な内容や運用方法を定めた省令が公布され、告示、指針が公表されました。
本セミナーでは、ストレスチェック制度に関する知識やストレスチェックの実施方法・面接指導等の留意点、ストレスチェック制度に関する不利益取り扱い及び情報管理等について解説します。
労基協 60名
4月19日(火)
18:30-20:30
「高齢化時代における安全衛生対策」
講師:伊藤 進一 先生
(労働安全コンサルタント、元土浦地域産業保健センターコーディネーター)
【 概 要 】超高齢化社会へと突入し、65歳までの雇用確保が求められています。加齢に伴う肉体的能力の低下はもとより、個人差の大きい精神的なものを勘案した「総合的な高齢者安全対策」が必要になってきました。
労働災害でも30歳代後半から心身機能の低下が原因と想定されるものが発生し、中高年齢者の長所を活かし短所を減らす対策を講じ、生産性に寄与しているというプラス思考からの対応が求められています。
労働災害防止対策については、危険予知活動、リスクアセスメントや「見える化」対策等の安全衛生対策を推進するうえで、本セミナーでは高齢者対策を加味した安全衛生対策を説明します。
土浦 30名
4月21日(木)
14:00-16:30
【定員を超えましたので受付を終了しました】
「化学物質のリスクアセスメント手法の解説」 
講師:小川 悟 先生
(日本作業環境測定協会北関東支部茨城分会副分会長)
【 概 要 】労働安全衛生法の改正により、一定の危険性・有害性が確認されている化学物質(安全データシート(SDS)の交付が義務づけられている640物質)については、事業場では危険性又は有害性等の調査(リスクアセスメント)が義務付けられます。
厚生労働省では、『コントロール・バンディング』を用いた簡易なリスクアセスメント手法を紹介し、有害性のある化学物質から労働者の健康を守る手法を紹介しています。
本セミナーでは、リスクアセスメントの実施体制からリスクの見積もりに必要な手法を紹介し、リスク評価に必要な具体例などについてわかりやすく解説します。
労基協 100名
4月25日(月)
14:00-16:00
「ストレスチェックの面接指導方法の実際 ~マニュアルの活用~」 
講師:中谷 敦 先生
(産業保健相談員、(株)日立製作所水戸健康管理センタ長、産業医)
【 概 要 】2015年12月1日に50人未満の事業所にストレスチェックの実施が義務付けられ、高ストレス者のうち、面接指導対象となった労働者が事業者に申し出た場合、医師による面接指導を行わなければなりません。
この面接指導に当たっては多くの場合、事業所の産業医が担当することになると思われますが、産業医は必ずしもメンタルヘルスを専門とする医師ばかりではないため、面談の実施に不安を抱くことになります。
さらに、職域の健診の特性上、面談結果を適切な事後措置につなげる必要があることも、通常の診療行為と異なるためより問題を複雑化させます。
本セミナーでは、厚生労働省より公開されたマニュアルを用いて具体的な面接指導の方法を学ぶとともに、申し出を経ずに相談にきた労働者への対応などについても議論したいと思います。
労基協 60名
4月27日(水)
14:40-16:00
「メンタルヘルス・ケースカンファレンス」
講師:山村 邦男 先生
(産業保健相談員、山村医院院長)
【 概 要 】参加者が提示するメンタルヘルス事例について討議を行い、産業保健相談員(精神科医:メンタルヘルス担当)が総括とアドバイスを行います。
現場でメンタルヘルス対策に苦慮されている方々にとってとても参考になるセミナーです。
水戸 10名
4月27日(水)
18:00-20:00
「ハラスメントに係る法的トラブルの現状」 
講師:立花 朋 先生 (法テラス茨城法律事務所弁護士)
【 概 要 】セクハラやパワハラに遭うと、被害者は肉体的・精神的に深刻なダメージを受ける恐れがあり、最悪の場合は自殺につながる可能性も指摘されています。
被害者が裁判に訴えれば、上司や企業は刑事、民事両面で法的責任を追及される可能性があり、被害者が肉体的、精神的苦痛を訴えれば過失傷害罪に問われた上、民法の不法行為や債務不履行によって損害賠償を命じられる可能性もあります。
裁判にかかる労力は相当な上、仮に無罪となっても裁判を起こされること自体、企業にとって不利益となり、大きな経営リスクとなります。本セミナーでは、ハラスメントによるトラブルの現状について学びます。
水戸 30名
5月11日(水)
14:00-16:00
「ストレスチェックの面接指導方法の実際 ~マニュアルの活用~」
講師:友常祐介 先生
 (産業保健相談員、元筑波大学医学医療系産業精神医学・宇宙医学グループ助教、コマツ健康増進センタ産業医、産業医) 
【 概 要 】4月25日(月)に同じ
土浦 80名
5月12日(木)
18:00-20:00
「労災補償制度について」
講師:奥村浩行 先生  (茨城労働局労災補償課長)
【 概 要 】 労災保険は、業務上の事由又は通勤による労働者の負傷・疾病・障害又は死亡に対して労働者やその遺族のために、必要な保険給付を行う制度です。
業務上疾病と認められるためには、労働者が労働契約に基づいて事業主の支配下にある状態「業務遂行性」と、その疾病に「業務起因性」が成立しなければなりません。 
本セミナーでは、労災保険制度の基本的な考え方と、腰痛、じん肺等主な業務上疾病の労災認定の一般的な考え方について解説します。
水戸 30名
5月13日(金)
14:00-16:00 
「カウンセリング講座(前期)」 
講師: 永原伸彦 先生 
(産業保健相談員、茨城カウンセリングセンター副理事長)
【 概 要 】前期で「『答える』と『応える』を使いこなす」、後期では「『心のキャッチャー・ミット』をはぐくむ」というテーマで開催します。
 カウンセリングの応答技法を、「答える」と「応える」の両面から実践的に学んでいきます。
 <前期開催講座の全3回を全て受講可能な方が対象です。希望者多数の場合は抽選となります。>
水戸 12名
5月17日(火)
14:00-16:30
【定員を超えましたので受付を終了しました】
「化学物質のリスクアセスメント手法の解説」 
講師: 小川悟 先生
  (日本作業環境測定協会北関東支部茨城分会副分会長)
【 概 要 】4月21日(木)に同じ
土浦 80名
5月19日(木)
14:00-16:00 
「事業場における発達障害者への対応について」 
講師: 野口昇子 先生 (茨城県発達障害者支援センター 職員)
【 概 要 】自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠如多動性障害など発  達障害の理解、就労上見えてくる発達障害の特性を踏まえて、事業場における発達障害者の対応を具体的事例により解説します。
水戸 30名
5月19日(木)
19:00-21:00
【お問合せは茨城県医師会】
「ストレスチェックの面接指導方法の実際」 
  講師: 中谷敦 先生 
(産業保健相談員、(株)日立製作所水戸健康管理センタ長、産業医)
【 概 要 】4月25日(月)に同じ
県医師会
100名
真壁医師会
80名
左記
参照
5月24日(火)
14:00-16:00
「あなたの職場、病気になっても働き続けられますか?
   -治療と仕事の両立について-」 
講師: 河島美枝子 先生
  (産業保健相談員、元大分県立看護科学大学精神看護学教授)
【概要】最近の医学の進歩にはめざましいものがあります。今やガンは「長く付き合う慢性病」となっており、毎年ガンに罹る人の中の3割が20?64才以下の働く世代です。さらに最近はどこの職場でも目立つメンタルヘルス不調の一部もやはり「長く付き合う慢性病」として大きな問題になっています。病気の治療と仕事の両立を支えることは本人のためばかりではなく、家族そして職場にも大変役に立ちます。職場での具体的な支援について考えてみます。
水戸 30名
5月26日(木)
13:30-15:30
 ワークヒル 研修室 
「職場における熱中症の予防について」
講師:松井玄考 先生
(産業保健相談員、労働衛生コンサルタント、元和歌山労働局長)
【概要】熱中症を防ぐ効果的な予防方法は、積極的な予防のための作業管理に尽きるといえます。本セミナーでは、熱中症の知識や予防のための作業管理及び熱中症に対する処置について説明するとともに、WBGT(乾球・自然湿球・黒球温度)指標計(WBGT-113)を使用した実習や、携帯型熱中症計等の小物についてもお見せ致します。
土浦 30名
5月27日(金)
18:00-20:00
「平成28年度における労働安全衛生行政の運営について
     ~職業性疾病の予防対策からメンタルヘルス対策まで」
講師:工藤好央 先生  (茨城労働局 健康安全課長) 
【概要】4月13日(水)に同じ
水戸 30名
5月31日(火)
14:00-16:30
【定員を超えましたので受付を終了しました】
「化学物質のリスクアセスメント手法の解説」
講師:小川悟 先生
  (日本作業環境測定協会北関東支部茨城分会副分会長)
【 概 要 】4月21日(木)に同じ
県西
生涯学習
センター
80名


<産業保健セミナーを受講される皆様へ> 

 最近、産業保健セミナーの開始時間に遅刻する受講者が見受けられ、他の受講者の妨げとなっています。
 つきましては、以下の事項を守っていただくようお願いします。

  1. 受講者は、産業保健セミナーが開始される5分前には、席に着いていただくようお願いします。
  2. 日本医師会認定産業医制度産業医学研修会の単位については、開始時間に遅れた場合、会場に入れないことがありますので、特に注意してください。

<産業保健セミナーの受講を申し込まれた皆様へ>
 産業保健セミナーの受講を申し込まれても受講されない方が見受けられ、他の方に迷惑を及ぼしています。
 つきましては、以下のようにさせていただきますので、ご了承ください。

  1. 欠席される場合は、必ず当総合支援センターに電話・メール等でご連絡ください。
  2. 欠席が目立つ方は、ご連絡をさせていただき受講をお断りする場合があります。

<認定産業医の皆様へ> 
 現在お持ちの生涯研修手帳(3~5年前更新時に発行された手帳)の番号と産業保健セミナーでお渡ししている日医シールの番号が若干違っています。これは平成22年度版から日医産業医制度実施要綱が改正になっているためです。番号が違っている場合は、似た項目のところに貼っていただければ手帳の更新時に茨城県医師会で確認します。

※ 先着順になりますので、お早めにお申込みください。

※ 有料駐車場をご利用の場合、参加者のご負担となりますので、ご了承ください。
    できるだけ公共交通機関をご利用ください。

※ 受講のお申込みは、当総合支援センターのホームページ、FAX、メール等でお申込みください。

※ セミナーに関する講話の概要並びに主な受講対象者、日本医師会認定産業医制度の単位認定研修、講師等セミナーについての詳細はこちらをご覧下さい。

総合支援センターからのお知らせ

 

▼産業保健の「相談」をお待ちしています!! 
 当総合支援センターでは産業保健に関するあらゆるご相談に応じています。電話、FAX、メールでも結構です。(※「メール」が便利です。)費用は「無料」ですので、お気軽にご相談ください。また、「個人情報」は守られていますので、ご心配いりません。最近はメンタルヘルスに関する相談が大変増えてきました。

※相談フォームはこちらをご利用ください。

情報誌「産業保健21」のご利用案内
独立行政法人労働者健康福祉機構が編集・発行している情報誌「産業保健21」の配送先変更については、FAX等にてお知らせください。 
「産業保健21」は、産業医、産業看護職及び衛生管理者の情報ニーズに応えた情報誌です。産業保健業務に携わっている方で、ご希望の方には無料で送付いたします。

詳しくは、こちらをご利用ください。労働者健康福祉機構本部のHPにリンクします。

コラム 水戸南町3丁目だより

▼4月から茨城産業保健総合支援センターに勤務することになりました。三浦といいます。
20年近く近畿地方の労働局や労働基準監督署で勤務し、10年前に茨城労働局に赴任してまいりました。
水戸で働くようになって5年目です。

▼関東に赴任して驚いたことは、お城(天守閣)がないことです。
関西の地方都市では、行政機関や金融機関はお城の近くにあることが多く(岡山、姫路、明石、丹波笹山など)、初めて訪れる地方都市では、お城を目印にして行動していたものですから、お城がなくて困りました。
(みなさまは道に迷ったりされませんか?)

▼当センターでは産業保健活動の支援を行っておりますが、自らの職場についても、勤務環境を良好に保ち、健康づくりを実践したいと思います。どうぞ、よろしくお願いします。

次回の第127号は、平成28年5月初旬配信予定です。

編集内容等に関するご意見・お問合せなどをお寄せください。

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